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「他の 4xx の問題が原因で、URL がブロックされました」は何番のエラー?公式は番号を書いておらず、確かめるのはサーバー側

401でも403でも404でもない4xxの置き場所だと私は読みました。公式の説明は「ここで説明されていないタイプの 4xx の問題がサーバーで発生しました」「URL 検査ツールを使用して、ページをデバッグしてみてください」の2文で、どの番号かは書かれていません。番号を確かめるのはサーバー側です。

この記事のまとめ

「他の 4xx の問題が原因で、URL がブロックされました」は、公式ヘルプが 401・403・404 として説明していない 4xx の置き場所だと私は読みました。公式ヘルプの説明文は2文で、「ここで説明されていないタイプの 4xx の問題がサーバーで発生しました。URL 検査ツールを使用して、ページをデバッグしてみてください。」がすべてです。具体的な番号は1つも書かれていません。

私が2026年9月15日に取得した3つのGoogle公式ドキュメント(日本語版と英語版で計6ページ)には、この行に入る番号の一覧はありませんでした。HTTPステータスコードのドキュメントに400・410・411が並んでいますが、そちらは「Google がウェブでよく検出する上位 20 のステータス コードを取り上げます」と自分で範囲を宣言していて、このレポートの行に入る番号を定義したものではありません。

公式が案内するURL検査ツールも、ヘルプを読むかぎり返してくるのは同じステータス名までです。「ページの取得」の「失敗」に添えられる理由は、レポートと同じステータス一覧へのリンクになっています。HTTPヘッダーを含む詳細なレスポンス データが表示されるのは、登録されている/登録できるURLのときだけだと明記されています。番号を知るには、サーバー側のアクセスログか、自分でそのURLにリクエストして返るコードを見ることになります。ただし画面そのものは照合していないので、確認したのはヘルプの記述の範囲です。

この行に入る番号は、公式ヘルプに書かれていません。公式が書いているのは「ここで説明されていないタイプの 4xx の問題」までで、401でも403でも404でもない 4xx の置き場所だというのは、そこから私が読み取ったものです。

並んでいるのが2〜3本だと、番号が書いていないので、検索する語すら作れません。直せるのかどうかも、放置していいのかどうかも決まらないまま止まります。

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行の名前は読めるのに、番号だけが出てこない

行の名前にあるのは「他の 4xx」という言い方だけで、番号も、何の「他」なのかも書いてありません。その先をページ インデックス登録レポートの公式ヘルプで確かめると、この行に付いている説明は次の2文だけでした。短いので全文を引きます。

ここで説明されていないタイプの 4xx の問題がサーバーで発生しました。URL 検査ツールを使用して、ページをデバッグしてみてください。
レポートの行からURLを絞り、サーバーの応答で4xx番号を確かめる順番
図は左右にスクロールして読めます。

「ここで説明されていない」が指しているのは、同じ一覧に並んでいる他の項目です。この行は h3「未登録」の下にあり、同じまとまりの中で項目名に 4xx の番号を名指ししているのは 401・403・404 の3種類でした(「未承認のリクエスト(401)が原因でブロックされました」「見つかりませんでした(404)」「アクセス禁止(403)が原因でブロックされました」の3項目。同じまとまりに並ぶ「ソフト 404」も項目名に404を持っていますが、あれは404を返していない状態を指す項目なので、番号の種類としては数えていません)。私はこの行を、その3つに当たらなかった 4xx の置き場所だと読みました。

このページには「AI 技術を使用して翻訳されたコンテンツが含まれている場合があります」という注記が付いているので、2026年9月15日に同じヘルプの英語版も取得して突き合わせました。英語は「The server encountered a 4xx error not covered by any other issue type described here. Try debugging your page using the URL Inspection tool.」で、2文の構造は同じです。違うのは範囲の書き方で、英語のほうが、この一覧の他のどの問題タイプにも当てはまらないという意味をはっきり出しています。どちらも、番号には触れていません。

数え直した結果も同じでした。2026年9月15日にこのヘルプの本文をテキスト化して数えたところ、400・405・410・411・429・451 はいずれも日本語版・英語版とも0回でした。出てくる 4xx の番号は 401・403・404 だけです。

数えるときは、ページに埋め込まれたJavaScriptとサイドバーのナビゲーションを落としてから<article>の中だけを対象にしています。これを落とさずに数えると、本文に無い語まで数に入ります。

HTTPステータスコードの表を「該当番号の一覧」として読まない

番号が知りたくて「HTTP ステータス コードが Google のクローラーに及ぼす影響」を開くと、4xx の表に 400 (bad request) / 401 (unauthorized) / 403 (forbidden) / 404 (not found) / 410 (gone) / 411 (length required) / 429 (too many requests) が並んでいます。401・403・404を除いた残り、つまり400・410・411(429は後述のとおり、この表の中でも別扱いです)がこの行の正体だ、と読みたくなります。

そう読める根拠が、このドキュメントにはありません。冒頭の段落の2文目と3文目で、自分の範囲をこう宣言しているからです(前後にある1文目と4文目は、このページが何を説明するかと、試験運用機能の扱いについての文です)。

Google がウェブでよく検出する上位 20 のステータス コードを取り上げます。418 (I'm a teapot) などのまれにしか発生しないステータス コードは取り上げません。

つまりこの表はGoogleがよく見かける上位20の抜粋であって、4xxの全部でもなければ、レポートのどの行に集計されるかを定義したものでもありません。英語版も「We cover the top 20 status codes that Google encounters on the web.」で同じ宣言をしています。405 (method not allowed) のように、この表に出てこない 4xx もあります。

そして、2つのドキュメントの対応関係そのものが書かれていません。レポートの「他の 4xx」の行と、このHTTPステータスコードの表の番号がどう結び付くのかは、私が取得した3つのドキュメント(日本語版と英語版で計6ページ)のどこにも見当たりませんでした。

表の読み方でもうひとつ。4xxの欄は400 (bad request) にだけ説明が書かれていて、401・403・404・410・411 の5行はその説明を共有しています。共有されている文には「429 を除くすべての 4xx エラーは同じように扱われます」とあり、総説には「Google は、4xx ステータス コードを返す URL のコンテンツを使用しません」「…すでにインデックスに登録されている URL が 4xx ステータス コードを返すと、その URL はインデックスから削除されます」とあります(2つ目の引用は、間にある2文と冒頭の「また、」を省略して「…」を置きました)。429 を除けば、番号が何であれ、この表が書いている扱いは同じところに着地します。公式が例外として名指ししているのは 429 だけです。

429 の欄には別の説明が書かれています。429 の扱いと、アクセス制限の仕組みがGooglebotに反応している場合の見方は 「サーバーエラー(5xx)」はサーバーが応答を返せなかった記録、記事を直しても消えないにあります。429がこの行に集計されるかどうかは、確認した3つのドキュメントに書かれていませんでした(レポートのヘルプの本文には、日本語版・英語版とも「429」が0回でした)。

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公式が案内するURL検査で、どこまで分かるのか

説明文の2文目は「URL 検査ツールを使用して、ページをデバッグしてみてください。」です。では、そこに番号が出るのか。URL 検査ツールのヘルプを読むかぎり、出てくるのはレポートと同じステータス名までです。

説明文の中の「URL 検査ツール」はリンクになっていて、飛び先はこのヘルプです(HTMLを開いてhrefを確認しました)。案内されたとおりに進むと、次のところで一周して戻ってきます。

このヘルプには「ページの取得」という項目が2箇所あり、インデックス登録結果の側とライブテストの側で挙がっている値が違います(前者は成功・失敗・なしの3つ、後者はそこに内部エラーが加わった4つ)。インデックス登録結果の側の3つのうち、番号を探す読者に関係があるのはこれです。

失敗: この値に加えて、以下のステータスの理由のいずれか。

この「以下のステータスの理由のいずれか」はリンクになっていて、飛び先はページ インデックス登録レポートのヘルプのステータス一覧です。HTMLを開いてhrefを確認しました(英語版は「Failed plus one of these status reasons.」で、このうちリンクが掛かっているのは「one of these status reasons.」の部分です。飛び先は日本語版と同じでした)。つまりURL検査で返ってくる「理由」は、レポートで見たのと同じ「他の 4xx の問題が原因で、URL がブロックされました」という名前で、そこから番号に降りる経路はこのヘルプには書かれていません。

HTTPヘッダーを見れば番号が分かるはずですが、そこにも条件が付いています。

詳細なレスポンス情報は、ステータスが [URL は Google に登録されています] か、[URL は Google に登録されていますが注意事項があります] となっている URL についてのみ表示されます。

ライブテスト側にも同じ条件が書かれています。

ライブテストで詳細なレスポンス データが表示されるのは、テスト ステータスが [URL は Google に登録できます] の場合か、[URL は Google に登録されていますが、問題があります] の場合のみです。

4xxが返っている行は、どちらの条件にも当てはまりません。URL 検査ツールのヘルプは「HTTP リクエストとレスポンス、返された HTML など、リクエストの詳細を確認するには、[クロール済みのページを表示] をクリックします。このリンクが無効になっている場合は、ページの取得時に問題が発生しています。無効になっているボタンにカーソルを合わせると、理由が確認できます。」とも書いていて、取得に失敗したURLではこのボタン自体が使えないことを前提にしています。

私が確認した2ページ(URL 検査ツールのヘルプの日本語版と英語版)に、HTTPステータスコードの番号そのものを表示するという記述はありませんでした。ただしこれはヘルプの記述についての話で、Search Console の画面そのものは照合していません。手元の画面でカーソルを合わせて理由が出るなら、まずそれを読んでください。

URL検査の画面に出るステータスと、表示ごとの次の一手は サーチコンソールでインデックスを確認する方法、URL検査の表示ごとに次の一手が違うにまとめてあります。

番号は自分のサーバー側から確かめる

番号の出どころはGoogleではなく、自分のサイトのサーバーです。返したのはサーバーなので、記録も手元にあります。

以下の順番は、私が自分のサイトで踏んだ手順ではありません。公式が番号を出力していないという事実から逆算したものです。手元の環境で何番が返るかまでは確かめていません。

  1. アクセスログを見る。レポートに並んでいるURLのパスで絞り込み、User-Agentに Googlebot を含む行のステータスコードを読みます。レンタルサーバーなら管理画面からログをダウンロードできることが多く、番号はここにそのまま残っています。
  2. 自分でそのURLにリクエストして、返るコードを見る。ブラウザの開発者ツールのネットワークタブでも、コマンドラインでも構いません。ただし自分のアクセスでは200が返ることがあります。
  3. 心当たりのある仕組みを1つずつ止めて、また見る。セキュリティ系のプラグイン、CDNやWAF、サーバー側のアクセス制限など、リクエストの内容で応答を変えている層が候補になります。個別の製品の既定値は確認していないので、そういう設定を持つものがある、とまでしか書けません。

2番目で自分だけ普通に見えてしまうのは、サーバーが誰から来たリクエストかで応答を変えているからです。Googlebotに何が返っているのかを切り分ける考え方は 「未承認のリクエスト(401)」「アクセス禁止(403)」はGooglebotが締め出された状態にあります。

直すのか、置いておくのか

番号が分かる前でも、決められることがあります。ページ インデックス登録レポートのヘルプは、この行が入っている h3「未登録」のまとまりについてこう書いています。

ページはインデックスに登録されていませんが、必ずしもエラーによるものではありません。具体的な説明を読んで、対処する必要があるエラーかどうかを確認してください。

同じヘルプには「「未登録」は、必ずしも URL にとって不適切な状態であるとは限りません」ともあります。分かれ目は1つで、そのURLを検索結果に出したいのかどうかです。出したいなら、4xxが返っているあいだは登録されません(429 は別扱いです)。「HTTP ステータス コードが Google のクローラーに及ぼす影響」が「Google 検索の場合、Google は 4xx ステータス コードを返す URL をインデックスに登録しません」と書いています。出さなくていいURLなら、この行に入っていること自体は目的どおりです。

なお、この h3「未登録」のまとまりに並んでいるのは全部で15行です。下の表に置いたのは、そのうちこの行自身と、取り違えやすい5行だけで、網羅ではありません。各行の読み方はリンク先にあります。

レポートの行この行で起きていることこの記事との関係
他の 4xx の問題が原因で、URL がブロックされましたここで説明されていないタイプの 4xx がサーバーで発生したこの記事。番号は公式に書かれていない
未承認のリクエスト(401)が原因でブロックされました認証の内側にあって、Googlebotが入れていない「未承認のリクエスト(401)」「アクセス禁止(403)」はGooglebotが締め出された状態
アクセス禁止(403)が原因でブロックされましたGooglebotが権限なしとして弾かれている同上
見つかりませんでした(404)このページのリクエスト時に404が返された「見つかりませんでした(404)」は消した覚えがなくても出る、直すのは自分が案内しているURLだけ
サーバーエラー(5xx)リクエスト時にサーバーから500レベルのエラーが返された「サーバーエラー(5xx)」はサーバーが応答を返せなかった記録、記事を直しても消えない
ソフト 404404 レスポンス コードではなく、ユーザーフレンドリーな「見つかりませんでした」が返されたソフト404は「200を返しているのに中身が無い」状態です

404の行で使える、直すのは自分が案内しているURLだけという線引きを、この行に持ち込まないでください。公式がトラブルシューティングで「一般的に、自分自身にリンクしているか、サイトマップに記載している 404 エラーのみを修正することをおすすめします」と書いているのは404 エラーについてで、この行にも当てはまるとは書かれていません。404側の読み方は 「見つかりませんでした(404)」は消した覚えがなくても出る、直すのは自分が案内しているURLだけにあります。

記事を消したURLに404と410のどちらを返すか、301やnoindexとどう使い分けるかは別の判断です。 記事の削除で404と410どちらを返すか、301・noindexとの使い分けにまとめてあります。

件数が2〜3件しかないのに気になる場合

件数が少ないと、この程度なら放置でいいのでは、と思います。ですが並んでいる件数は全件ではありません。公式ヘルプは「レポート内のリストに表示される URL の例は 1,000 件に制限されています。また、1,000 件未満であっても、特定のステータスの URL がすべて表示されるとは限りません」と書いています。表示されているのは例です。

なので、件数の多い少ないで決めるより、並んでいるURLが自分の読んでほしい記事かどうかで見たほうが早く終わります。読んでほしい記事が1本でも入っているなら番号を確かめる価値があり、テスト用のパスや使っていないプラグインの生成するURLなら、そのままでも目的に合っています。

よくある質問

結局、何番のエラーなのですか

公式は番号を書いていません。説明文は「ここで説明されていないタイプの 4xx の問題がサーバーで発生しました。URL 検査ツールを使用して、ページをデバッグしてみてください。」の2文だけで、私が2026年9月15日に取得した3つのドキュメント(日本語版と英語版で計6ページ)にも、この行に入る番号の一覧はありませんでした。同じ一覧で番号を名指ししている 4xx が 401・403・404 の3つなので、私はこの行をその3つに当たらなかった 4xx の置き場所だと読みました。番号そのものは、サーバーのアクセスログか、自分でそのURLにリクエストして確かめることになります。

429が返っている場合もこの行に入りますか

入るとも入らないとも、確認した3つのドキュメントには書かれていません。ページ インデックス登録レポートのヘルプの本文には、日本語版・英語版とも「429」が1回も出てきませんでした。一方でHTTPステータスコードのドキュメントは、4xxの中で429だけ別の欄を立て、サーバーエラーの側として説明しています。429が返っている心当たりがあるなら、先に 「サーバーエラー(5xx)」はサーバーが応答を返せなかった記録、記事を直しても消えないを読んでください。

放置するとサイト全体の評価が下がりますか

そう読める記述は、確認した3つのドキュメントには見当たりませんでした。公式はこの行が入る「未登録」のまとまりについて「ページはインデックスに登録されていませんが、必ずしもエラーによるものではありません。具体的な説明を読んで、対処する必要があるエラーかどうかを確認してください」と書いています。ただしHTTPステータスコードのドキュメントは4xxについて「…すでにインデックスに登録されている URL が 4xx ステータス コードを返すと、その URL はインデックスから削除されます」としているので(その前にある3文と冒頭の「また、」を省略して「…」を置きました)、そのURLを検索結果に出したいのであれば、放置は「出さない」を選んでいることになります。

公式ドキュメントはどこまで確認しましたか

この記事で本文を取得して原文と突き合わせたのは、Google公式の3つのドキュメントです。ページ インデックス登録レポートのヘルプ、「HTTP ステータス コードが Google のクローラーに及ぼす影響」、URL 検査ツールのヘルプで、3つとも日本語版と英語版の両方を取得しました(計6ページ)。取得日は2026年9月15日です。「書かれていない」と書いている箇所は、すべてこの範囲での話です。Search Console の画面そのものは照合していません。

まとめ

「他の 4xx の問題が原因で、URL がブロックされました」の説明文は2文で、番号は1つも書かれていません。同じ一覧で番号を名指ししている 4xx は 401・403・404 の3つだけでした。HTTPステータスコードのドキュメントの4xxの表に 400・410・411 が並んではいますが、あの表は「上位 20 のステータス コード」と自分で範囲を宣言している抜粋で、この行に入る番号を定義したものではありません。2つのドキュメントの対応関係は、確認した3つのドキュメント(日本語版と英語版で計6ページ)には書かれていませんでした。429 だけは同じ表の中に別の欄が立っています。

公式が案内するURL検査も、ヘルプを読むかぎり返すのは同じステータス名までです。「ページの取得」の「失敗」に添えられる理由はレポートのステータス一覧へのリンクで、HTTPヘッダーを含む詳細なレスポンス データは登録されている/登録できるURLのときだけ表示されると明記されています。ただしSearch Console の画面そのものは照合していません。番号を知る経路はサーバー側に残っていて、アクセスログか、自分でそのURLにリクエストして確かめます。自分のアクセスでは200が返ることがあるので、そこで止まらないことです。

直すかどうかの分かれ目は、そのURLを検索結果に出したいかどうかです。公式は「未登録」を「必ずしもエラーによるものではありません」と位置づけています。404の行で使える「直すのは自分が案内しているURLだけ」という線引きは、公式が404 エラーについて書いたもので、この行にも当てはまるとは書かれていません。件数が少なくても、並んでいるURLは例です。公式は「レポート内のリストに表示される URL の例は 1,000 件に制限されています。また、1,000 件未満であっても、特定のステータスの URL がすべて表示されるとは限りません」と書いています。

番号を追う前に、順番の話をひとつ

この行に入っているURLについて、「HTTP ステータス コードが Google のクローラーに及ぼす影響」は「Google 検索の場合、Google は 4xx ステータス コードを返す URL をインデックスに登録しません」と書いています(429 は別扱いです)。登録されていなければサーチコンソールに表示回数も掲載順位も出てこない、というのがここから私が引いた線です。直したあとに効いたかどうかを数字で確かめる手がかりが、この行には無いということになります。ログを開く前に、それでも先に追うのか、数字が付いている記事を先に片付けるのかを決めておくと、途中で止まらずに済みます。

では先に片付ける側をどう選ぶか。ここからは、私が作ったツールの話になります。サーチコンソールの「ページ」CSVから、すでに表示回数が付いていて、あと少しで上に届く記事のほうを先に並べ替えます。この行に入っているURLは数字が無いので、そもそも候補には出てきません。ツールが拾えない側がこの行なので、こちらは手応えを数字で確かめられるときに回す、という並べ方になります。

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この記事を書いた人

みやこし

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noteQiitaZenn

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