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インデックスに登録されなかった理由は全部直す?15行の仕分け

サーチコンソールの「ページがインデックスに登録されなかった理由」に並ぶ15の理由を、意図どおりなら直さない6つ・出したい記事が入っていれば直す7つ・待つ2つに私の整理で仕分けました。公式ヘルプは正当な理由での未登録は問題ないとしています。直すかは件数ではなく例のURLで決め、5xxだけは件数も見ます。

この記事のまとめ

サーチコンソール(Search Console)の「ページがインデックスに登録されなかった理由」の表は、直すべきエラーの一覧ではなく、Googleが登録しなかったURLに理由のラベルを付けて並べたものです。Google公式ヘルプは、想定内の robots.txt ルール・noindex タグ・重複した URL・代わりの無い削除ページの404のような正当な理由で登録されないのは問題ないと書き、重複や代替としてマークされるのは「通常は問題ありません」としています。直すかどうかは行の件数ではなく、その行の例のURLに自分が検索に出したい記事が入っているかで決めます。公式ヘルプに載っている理由15行は、私の整理では、意図どおりなら直さなくてよい6行、出したい記事が入っていれば直す7行、直接は直せず入口と中身を整えて待つ2行に分かれます。ただしサーバーエラー(5xx)だけは、返すURLが多いほどサイト全体のクロールに響くので、件数も見ます。

「ページがインデックスに登録されなかった理由」に並ぶ行の多くは、エラーではありません。noindex・重複・転送・削除した記事の404のように、自分の設定やGoogleの正規化がそのとおりに働いた結果も、同じ表に「未登録」として並びます。 Search Console の「ページ」を開いたら未登録のほうが多く、見慣れない理由が何行も並んでいて、全部直さないといけないのかと手が止まっているなら、この記事の仕分けを先に見てください。 読み終えるころには、どの行を開いて何を確かめればよいか、各理由の詳しい対処はどの記事を読めばよいかが決まります。

登録されている記事のうち、どれから書き直すかを決める作業は、機械に任せる手もあります。それは記事の最後に書きます。

次に直す記事を自分のデータで調べる

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この表は「直すべき問題の一覧」ではない

まず、表が何を並べているのかを公式ヘルプで確かめます。ページ インデックス登録レポートのヘルプは、概要ページの2つの表をこう説明しています。

[ページがインデックスに登録されなかった理由] の表には、サイトの URL をインデックスに登録できなかった問題が表示されます。

[ページ エクスペリエンスの改善] の表には、ページ インデックス登録の妨げにならなかった問題が記載されます。

「問題」と書かれていますが、同じヘルプの理由の説明の節は、未登録の行について「ページはインデックスに登録されていませんが、必ずしもエラーによるものではありません。」と前置きしています。そして、どんな理由なら問題ないのかも具体的に挙げています。

URL が正当な理由(想定内のサイトの robots.txt ルール、ページの noindex タグ、重複した URL、削除したが代わりがないページの 404 など)でインデックスに登録されないのは問題ありません。

重複ページや代替ページはインデックス登録されません。ページが重複や代替としてマークされるのは、Google が正規ページを検出してインデックス登録したことを表しているので、通常は問題ありません。

つまり、未登録の件数にはGoogleが代表の1本を登録したので残りを登録しなかった、noindexを読んでそのとおりに外した、といったうまく働いた結果がそのまま数えられています。件数が多いことは、それだけでは異常のしるしになりません(サーバーエラー(5xx)だけは別で、あとで書きます)。パーマリンクを変えて転送を入れたり、記事の削除で404が出たりすれば、記事に問題が無くても未登録の件数は増えます。

逆に、件数が少なくても、読ませたい記事が1本でも入っていれば、その行は放っておけません。ヘルプも未登録のステータスについて「ドキュメントで各理由を確認し、修正が必要かどうかを判断してください。」と書き、判断を理由ごとに任せています。

「インデックスされない原因」を、自分で確認できるものとGoogleの判断に分ける考え方はインデックスされない原因は2系統に分かれる、確認できるものから潰すに書きました。この記事は、その原因がレポートの画面ではどの行として出てくるかの対応表です。

開く前に: サイトのページが500未満なら、先に1本ずつ確かめるほうが早い

意外に見落とされるのが、ヘルプの初心者向けの使用ガイドの最初の項目です。

…サイトのページ数が 500 未満の場合、このレポートを使用する必要はおそらくありません。

英語版も "you probably don't need to use this report" で、「おそらく」の留保まで同じです。代わりにヘルプが勧めているのは、site: を使った Google 検索で主要なページが出てくるかを見ることです。ただし site: はインデックスにある URL をすべて返すわけではないので、出てこないときにどこを確かめるかはsite:検索で出てこないのはなぜ?に書きました。個人ブログなら、この「500 未満」に当てはまることも多いはずです。

しかも、このレポートは1本の記事を調べる道具ではありません。ヘルプには「ページ インデックス登録レポートでは、URL による検索やフィルタリングはできません。」とあり、各行に出る例も「1,000 件に制限されています。また、1,000 件未満であっても、特定のステータスの URL がすべて表示されるとは限りません。」と書かれています。「あの記事が登録されているか」を知りたいだけなら、URL検査で1本ずつ見るほうが確実です。手順とURL検査の表示ごとの次の一手はサーチコンソールでインデックスを確認する方法にまとめています。

それでもこのレポートを開く意味があるのは、件数のグラフが急に動いたときや、特定の行に自分の記事がまとまって入っていないかを見たいときです。そのときに使うのが、次の仕分けです。

理由15行を「直さない」「直す」「待つ」に仕分ける

公式ヘルプの「インデックス登録に関する問題の原因」の節には、未登録の理由が15個、警告が2個載っています(2026年10月6日に日本語版と英語版の本文を取得して数えました)。下の表は、その15個を各理由の説明文に沿って私が3つに分けたものです。この3分類は公式の分類ではありません。理由名はヘルプの見出しの表記どおりにしてあり、画面の文言とは少し違うことがあります。

理由(ヘルプの見出し)仕分け詳しい記事
URL が robots.txt によってブロックされています意図どおりなら直さないrobots.txtによりブロックされました
URL に noindex が指定されています意図どおりなら直さないnoindexタグによって除外されました
見つかりませんでした(404)意図どおりなら直さない見つかりませんでした(404)
代替ページ(適切な canonical タグあり)意図どおりなら直さない代替ページ(適切な canonical タグあり)
重複していますが、ユーザーが正規ページとして選択していません意図どおりなら直さない重複しています。ユーザーにより正規ページとして選択されていません
ページにリダイレクトがあります意図どおりなら直さないページにリダイレクトがあります
サーバーエラー(5xx)出したい記事が入っていれば直す(5xxは件数も見る)サーバーエラー(5xx)
リダイレクト エラー出したい記事が入っていれば直すサーチコンソールのリダイレクトエラーとは
ソフト 404出したい記事が入っていれば直すソフト404は「200を返しているのに中身が無い」状態です
未承認のリクエスト(401)が原因でブロックされました出したい記事が入っていれば直す「未承認のリクエスト(401)」「アクセス禁止(403)」
アクセス禁止(403)が原因でブロックされました出したい記事が入っていれば直す
他の 4xx の問題が原因で、URL がブロックされました出したい記事が入っていれば直す他の 4xx の問題が原因で、URL がブロックされました
重複しています。Google により、ユーザーがマークしたページとは異なるページが正規ページとして選択されました出したい記事が入っていれば直す(Googleが選んだページのほうが読者に有益なら何もしない)ユーザーがマークしたページとは異なるページが正規ページとして選択されました
クロール済み - インデックス未登録直接は直せない。中身を整えて待つクロール済み - インデックス未登録
検出 - インデックス未登録直接は直せない。入口を作って待つ検出 - インデックス未登録

どの分類でも、最初に見るのは同じです。その行の例に、自分が検索に出したい記事のURLが入っているか。入っていなければ、急いで手を入れる理由はほとんどありません。例外はサーバーエラー(5xx)で、Googleはサーバーエラーを返すURLの数に応じてサイト全体のクロール頻度を落とすので(「サーバーエラー(5xx)」はサーバーが応答を返せなかった記録)、出したい記事が入っていなくても、件数が増えていれば原因を確かめます。以下、分類ごとに、何を見て判断するかだけを書きます。原因の切り分けと直し方は、表の右の列の記事に分けてあります。

意図どおりなら直さなくてよい6行

この6行は、ヘルプの説明文そのものが「そうなるのが正しい」場合を書いています。noindex の行には「このページをインデックスに登録したくない場合は、正しく作動しています。」、代替ページの行には「これ以上の対処は必要ありません。」、ユーザーが正規ページを選んでいない重複の行には「これはエラーではなく、意図したとおりに機能しています。」とあります。転送元の行は「別のページにリダイレクトする非正規 URL」なので登録されず、404の行は「ページが置き換えられることなく削除されている場合、404 レスポンスは必ずしも問題ではありません。」です。robots.txt の行も、検証の説明の中で「意図的である場合がほとんどです」と書かれています。

ここで確かめるのは、その状態が自分の意図どおりかどうかだけです。入れた覚えのないnoindexが付いていた、Googleが選んだ正規URLが読ませたい記事ではなかった、転送先の記事が登録されていなかった、リンクしている先が404だった——そういう例が見つかったときだけ、表の右の記事に進んでください。404について、一般的には自分がリンクしているかサイトマップに載せているURLだけを直せばよい、というヘルプの線引きは「見つかりませんでした(404)」は消した覚えがなくても出るに、記事を消すときに404・410・301のどれを返すかは記事の削除で404と410どちらを返すかに書いています。

出したい記事が入っていれば直す7行

こちらの7行は、サーバーの応答や転送の設定、正規URLの指定、返している信号とページの中身が、Googleの受け取り方と食い違っている行です。ヘルプは403について「…Googlebot は認証情報を提供しないため、サーバーは間違ってこのエラーを返しています。」と書き、Googleが別の正規URLを選んだ行については「このエラーは、テスト済みのページがユーザー指定の正規 URL と重複していないと Google が判断したことを意味します。」と、自分で「エラー」と呼んでいます。

ただし、ここも5xxを除けば件数で決めるわけではありません。会員限定のページや公開前の確認用ページを意図して閉じているなら、401や403が出るのは当然で、直す必要はありません(401・403の記事も同じ線を引いています)。例のURLに出したい記事が入っていたら、その記事のために直す、という順番です。Googleが別の正規URLを選んだ行は、Googleが選んだページのほうが読者に有益なら何もしない、という答えもあります(「ユーザーがマークしたページとは異なるページが正規ページとして選択されました」の対処)。5xxは記事を書き直しても消えず、直す相手はサーバー側になります。件数も見るのは先に書いたとおりです(サーバーエラー(5xx)の記事)。

直接は直せず、待つ2行

「クロール済み - インデックス未登録」と「検出 - インデックス未登録」は、設定のどこかを1か所直せば消える行ではありません。ヘルプは前者について「今後、インデックスに登録される可能性がありますが、登録されない可能性もあります。」と両方の可能性を残し、後者は「ページは Google により検出されましたが、まだクロールされていません。」です。

2つは似た名前ですが、前者は読まれたうえで登録されていない状態、後者はまだ読まれていない状態で、打つ手が違います。前者で手を入れられるのは中身、後者で手を入れられるのはそのURLへの入口です。どちらも、URL検査からリクエストを繰り返しても登録が約束されるわけではありません。違いの見分け方は「検出 - インデックス未登録」はまだ読まれていない、クロール済みとの違いに、リクエストで動くものと動かないものはインデックス登録をリクエストしても反映されないのはなぜ?に書きました。

別の表に出る警告2行と、ヘルプに見当たらない1行

「robots.txt によりブロックされましたが、インデックスに登録しました」と「コンテンツのない状態でページがインデックスに登録されています」は、この15行の表ではなく、[ページ エクスペリエンスの改善] の表に出ます。ヘルプは警告について「これらの問題によってページがインデックスに登録されないわけではありませんが、Google によるページの認識とインデックス登録の能力は低下します。」と書いています。登録はされているので未登録の表とは別物ですが、同じヘルプはこの表について「Google がページをより適切に理解できるよう修正することをおすすめします。」と書いています。それぞれ「インデックスに登録されましたが、robots.txtによりブロックされています」は警告ですと「コンテンツのない状態でページがインデックスに登録されています」は登録済みなのに警告?で扱っています。

もう1つ、画面に「重複しています。送信された URL が正規 URL として選択されていません」という行が出ることがあります。2026年10月6日に取得したヘルプの日本語版・英語版の本文には、この行の名前も説明もありませんでした。意味と確かめ方は「重複しています。送信された URL が正規 URL として選択されていません」の意味と対処にまとめています。

直す記事と作業内容を決める

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件数ではなく「例のURL」で決める手順

仕分けが分かったら、表を上から順に開いていきます。ただし、上にある行ほど急ぐ、とは読まないでください。ヘルプはこの表について「Google が対処すべき最も重要な問題だと考える順で並べ替えたものです。」と書いています。件数の順ではなく、Googleから見た順番です。自分のブログにとってどの行が大事かは、次の手順で決めます。

1. 行をクリックして、例のURLを見る

概要ページの表の行をクリックすると、その理由に当たるURLの例とグラフが出る詳細ページが開きます。見るのは件数ではなく、例のURLの中身です(サーバーエラー(5xx)の行だけは件数も見ます)。タグやカテゴリの一覧、パラメータ付きのURL、転送元の古いURL、消した記事ばかりなら、その行はたいてい意図どおりの結果です。

2. 出したい記事が入っていたら、その記事をURL検査にかける

例の中に読ませたい記事が見つかったら、例のURLの横の検査アイコンからURL検査を開きます。ヘルプのトラブルシューティングの節も、行をクリックし、例のURLの横の検査アイコンからURL検査を開く流れを案内しています。レポートは前回のクロール時点の記録なので、すでに直したあとの記事が残っていることもあります。URL検査の表示ごとに何をすればよいかはサーチコンソールでインデックスを確認する方法の表を見てください。

3. 「ソース」の欄で、自分の手が届く行かを見る

表には理由と並んで「ソース」の欄があります。ヘルプの説明はこうです。

この表の [ソース] の値は、問題の原因が Google とウェブサイトのどちらにあるかを示しています。一般に、修正できるのは原因が「ウェブサイト」としてリストされている問題のみです。

「一般に」と限定されているとおり目安ですが、手を入れる前に、自分の側で直せる行なのかを確かめる手がかりになります。どの行にどちらが出るかは、画面で確かめてください。

4. 直したら、件数が減るのを待つ

行の詳細ページには [修正を検証] のボタンがあり、直したことをGoogleに知らせて、確認の進み具合を追えるようになります。押さなくても、Googleが次にクロールしたときに件数は更新されるとヘルプは書いています。ただヘルプは、robots.txt の行を例に「ウェブサイトに関する問題によっては、修正して検証することに常に意味があるとは限りません。」とも書いています。意図どおりの行まで0件にする必要はありません。

また、404の行は時間で入れ替わります。ヘルプには「…ページ インデックス登録レポートには、過去 1 か月間に 404 エラーが返された URL のみが表示されます。」とあるので、先月消した記事の404がいつまでも積み上がっていくわけではありません。

よくある質問

未登録のページが、登録済みより多いのは異常ですか

それだけでは異常とは言えません。ヘルプはトラブルシューティングの節で、登録されていないページのほうが多いときによくある理由として、robots.txt でサイトの大部分をブロックしている場合と、パラメータ付きのURLなどで重複ページが多い場合を挙げ、後者は同じ内容への別の入り方にすぎないなら登録されないのは妥当だとしています。誤ってブロックしているページがあれば解除する、というのが前者への案内です。比べるのは件数の比率ではなく、例のURLに出したい記事が入っているかどうかです。

件数がいちばん多い行から直すべきですか

件数では決めません。件数が多い行は「重複していますが、ユーザーが正規ページとして選択していません」や「ページにリダイレクトがあります」のように、意図どおりの結果が積み上がった行であることもあります。読ませたい記事が1本でも入っている行のほうが先です。例外はサーバーエラー(5xx)で、こちらは本数が多いほどサイト全体のクロールに響くので件数も見ます。

自分の記事が登録されているかを、このレポートで探せますか

探せません。ヘルプに「ページ インデックス登録レポートでは、URL による検索やフィルタリングはできません。」とあり、例の一覧にもすべてのURLが出るとは限りません。1本の記事の状態は URL 検査で確かめます。

直したのに、行の件数が減りません

レポートは、Googleがそのページを次に取りに来るまで変わりません。ヘルプは、修正済みのURLに問題が表示される場合について、修正が前回のクロールの後だった可能性を挙げ、クロール日時を確かめてインデックスの再作成をリクエストするよう案内しています。リクエストで何が早まり、何が早まらないかはインデックス登録をリクエストしても反映されないのはなぜ?に書きました。

まとめ

  • 「ページがインデックスに登録されなかった理由」の表は、Googleが登録しなかったURLに理由を付けて並べたもの。公式ヘルプは、想定内の robots.txt ルール・noindex・重複・代わりの無い削除ページの404のような正当な理由で登録されないのは問題ないとし、重複や代替は「通常は問題ありません」と書いている
  • 直すかどうかは件数ではなく、行の例に自分が検索に出したい記事が入っているかで決める(サーバーエラー(5xx)だけは件数も見る)
  • 公式ヘルプに載っている理由15行は、私の整理では、意図どおりなら直さない6行(robots.txt・noindex・404・代替ページ・ユーザー未選択の重複・ページにリダイレクト)、出したい記事が入っていれば直す7行(5xx・リダイレクト エラー・ソフト 404・401・403・他の 4xx・Googleが別の正規URLを選択。5xxは件数も見て、Googleが別の正規URLを選んだ行は選ばれたページのほうが読者に有益なら何もしない)、直接は直せず中身や入口を整えて待つ2行(クロール済み/検出 - インデックス未登録)に分かれる
  • ヘルプは、サイトのページ数が500未満ならこのレポートを使う必要は「おそらく」ないとしている。1本の記事の状態はURL検査で見る
  • 表の並びはGoogleが重要と考える順で、件数順ではない。「ソース」の欄は、一般に「ウェブサイト」の行が自分で直せる行の目安

未登録の数字を見て焦る必要は、たいていありません。開いた行の例に自分の記事が無ければ閉じてよく(サーバーエラー(5xx)の件数が増えているときを除きます)、あったときだけ、その理由の記事に進めば足ります。

この記事で引いた公式ヘルプは、ページ インデックス登録レポートの1ページです(2026年10月6日に日本語版と英語版の本文を取得して原文と照合しました)。


ここから先は、私が作ったツールの話です。

インデックスの問題が片づくと、次は登録されて検索に出ている記事のうち、どれを書き直すかという判断になります。そこを自動でやるツールを作りました。サーチコンソールの検索パフォーマンスのエクスポートをZIPのまま置くだけで、4.0〜20.5位のページを、表示回数100回以上は通常判定、30〜99回は参考判定、30回未満は本文中心の監査に分け、この順に、同じ区分の中ではCTR機会差の多い順に並べて出します。 判定と候補3記事のCTR機会差の確認、そのうち1記事分の診断カードまでは無料です。有料は2,980円(税込)の買い切りで、無料の1件を除いた3記事分の診断カードが対象です。3記事分が揃うとき(判定に出た候補が4件以上のとき)だけご案内します。生成の利用期限は購入から7日間で、月額課金や自動更新はありません。ログインも不要です。 CSVファイルそのものはブラウザの外に出ませんが、診断カードを出すときは選んだ1ページぶんの数値(URL・キーワード・順位・表示回数・CTR)を、タイトル取得を押したときは最大10件のURLを送ります。

⚠️ このツールは、ページ インデックス登録レポートは読みません。この記事で書いた未登録の理由の確認は、Search Console の画面でやってください。インデックスに登録されていない記事は検索パフォーマンスに数字が出ないので、候補にも上がりません。また、掲載順位4.0〜20.5位に入るページが無いブログでは、候補が0件になることがあります。

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この記事を書いた人

みやこし

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noteQiitaZenn

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