この記事のまとめ
見出しタグ(h1〜h6)の数や順番で順位が下がる、と書いた Google の公式情報は、私が確認した7ページ(SEO スターター ガイド・タイトルリンク・有用なコンテンツのドキュメントと、SEO オフィスアワーの文字起こし4回分)には見当たりませんでした。SEO スターター ガイドは、見出しを意味的な順番にするのはスクリーン リーダーにとって素晴らしいとしたうえで、Google 検索にとっては順番どおりでなくても問題ないと書き、理想的な見出しの数も無いとしています。
「h1は1ページに1つ」という規則は、確認した7ページには書かれていません。h1の扱いが関わるのは検索結果のタイトルリンクで、目立つ見出しが複数あると最初の見出しがタイトルリンクに使われることがあるため、主見出しをほかの文字と区別できる、ページで最も目立つものにするよう勧めています。
見出しの文字数の目安も、確認した7ページには書かれていません。Google の担当者は、本文で伝えたいことが分かりにくいときに、見出しは中身の要約として助けになると答えています。見るべきなのはタグの数より見出しの文言です。
見出しタグは、本文で伝えたいことが分かりにくいときに中身の要約として助けになりますが、ランキングのトップになる裏技ではないと Google の担当者は答えています(2023年9月)。h1の数や順番で順位が下がる、と書いた記述は、確認した7ページにはありませんでした。
SEOチェックツールに「h1が複数あります」「見出しの階層が飛んでいます」と出て、テーマを直すべきか、そのせいで順位が伸びないのかと迷っている人に向けて書いています。
読み終えたときには、Google が見出しについて実際に書いていることと書いていないことを原文で見分けて、自分のブログで直す箇所と放っておいてよい警告を決められるはずです。
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「h1は1つ」「順番どおり」は、Googleのどこに書いてあるのか
見出しタグの規則としてよく見るのは、次のようなものです。h1は1ページに1つ、h2の下にh3、と階層を飛ばさずに使う、見出しは何文字以内、見出しにキーワードを入れる。どれも Web 制作の作法としては聞いたことがあると思います。
問題は、それがGoogle 検索の評価に関わる規則として、Google 自身が書いたものかどうかです。そこを確かめるために、2026年10月6日に次の7ページを日本語版と英語版の両方で取得して読みました。
- SEO スターター ガイド
- Google 検索結果のタイトルリンク(見出し)の変更
- 有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成
- Google SEO オフィスアワーの文字起こし(2024年7月・2023年9月・2024年6月・2024年4月)
オフィスアワーは、Google 検索の担当者が寄せられた質問に答える回で、Search Central のサイトに文字起こしが載っています。この7ページで、見出しについて書かれていたことを順に見ていきます。
見出しの順番は「Google 検索にとっては」問題ない。スクリーン リーダーには順番どおりが良い
SEO スターター ガイドには「Google が重要でないと考えること」(英語版は "Things we believe you shouldn't focus on")という節があり、その中に「見出しの数や順序」という項目があります。順序についての原文はこうです。
見出しを意味的な順番にすることは、スクリーン リーダーにとっては素晴らしいことですが、Google 検索にとっては順番どおりに使われていなくても問題ありません。ウェブは一般に正しくない HTML で書かれています。そのため、Google 検索が HTML 規格に潜むセマンティックスの意味に依存することはめったにありません。
Having your headings in semantic order is fantastic for screen readers, but from Google Search perspective, it doesn't matter if you're using them out of order. The web in general is not valid HTML, so Google Search can rarely depend on semantic meanings hidden in the HTML specification.
出典: SEO スターター ガイド(日本語版 最終更新日 2025-12-18)/ 英語版(Last updated 2025-12-10)。2026年10月6日に確認
h2の次にh4が来ても、h3の下にh2を置いても、Google 検索にとっては問題ない、という書き方です。理由として挙げているのは、ウェブには正しくない HTML が多く、HTML の規格どおりの意味づけに頼ることはめったにない、という事情です。
ただし同じ1文の前半で、意味的な順番はスクリーン リーダー(画面を読み上げる道具)にとっては素晴らしいと書いています。順番を整える理由が無いのではなく、その理由が順位の側ではなく、読み上げで記事を読む人の側にある、と読むのが正確だと思います。
SEOツールと説明が違う、という質問にもGoogleが答えている
この一文については、2024年7月のオフィスアワーで、ガイドの一文を引いたうえで「SEO ツールでは違う説明がされていましたが、この記述は正しいものですか?」という質問が取り上げられています。回答した Google の Gary さん(文字起こしの表記のまま)は、ガイドは数か月前に更新したばかりで「ガイドに記載されている内容はもっとも正確な情報です」と答え、続けてこう話しています。
また、Google 以外のツールにおいて、何かが良いまたは悪いと記載されていたとしても、それは Google とは関連がありません。その内容は試す価値のあるアイデアである可能性はありますが、必ずしも Google にも適用されるとは限りません。
Also, just because a non-Google tool tells you something is good or bad, that doesn't make it relevant for Google; it may still be a good idea, just not necessarily relevant to Google.
出典: 2024 年 7 月の Google SEO オフィスアワー(最終更新日 2024-07-18)。2026年10月6日に確認
日本語版の「試す価値のあるアイデア」は、英語では "a good idea"(良い考え)です。ツールの警告を無意味だと言っているのではなく、良い考えであっても、Google に関係するとは限らない、という線の引き方です。回答から2年あまりたった2026年10月6日の時点でも、スターター ガイドの順番についての文面は上に引いたとおりでした。
確認した7ページに「h1は1つ」の規則は無い。近いのはタイトルリンクの話
数については、同じ「見出しの数や順序」の項目の後半にこう書かれています。
また、ページごとに魔法の見出し数や理想的な見出し数といったものが存在することもありません。ただ、リンクの数が多すぎると感じる場合、実際にそうである可能性が高いと言えます。
There's also no magical, ideal amount of headings a given page should have. However, if you think it's too much, then it probably is.
出典: SEO スターター ガイド(日本語版・英語版、2026年10月6日に確認)
日本語版の2文目は「リンクの数」になっていますが、英語版は "if you think it's too much" で、見出しの項目の中の文なので、多すぎると感じるのは見出しの数と読むのが自然です。私は英語版に寄せて読みました。理想の個数は無い、ただ自分で多すぎると思うなら多すぎる、という書き方で、h1に限った話もしていません。
確認した7ページの中で、h1を複数置いたときに起きることを書いていたのは、検索結果に出るタイトル(タイトルリンク)のドキュメントだけです。
複数の見出しのフォントサイズや目立ち具合が同じだと、Google のシステムに混乱が生じる可能性があります。
(以上は「最適なタイトルリンクを出しやすくするためのベスト プラクティス」の項目から。以下は、同じドキュメントの「よく見られる問題とそれに対する Google の管理方法」の「明確なメインタイトルがない」から)
たとえば、1 つのページに同じスタイルまたは見出しレベルの見出しが 2 つ以上ある場合などです。Google 検索では、大きくて目立つ見出しが複数あることを検出すると、最初の見出しをタイトルリンクのテキストとして使用することがあります。
For example, a page has two or more headings that use the same styling or heading level. If Google Search detects that there are multiple large, prominent headings, it may use the first heading as the text for the title link.
出典: Google 検索結果のタイトルリンク(見出し)の変更(日本語版 最終更新日 2025-12-18 / 英語版 2025-12-10、2026年10月6日に確認)
そのうえでこのドキュメントは、主見出しがページで最も目立つようにすることを「検討してください」とし、その例の1つとして「タイトルのテキストをページで最初に目立つ <h1> 要素に配置する」を挙げています。h1を1つにしないと減点する、という書き方ではありません。どれが主見出しか分からないと、検索結果のタイトルに意図しない見出しが使われることがある、という書き方です。
書いた title タグと違うタイトルが検索結果に出ているときの原因と直し方はGoogleにタイトルを書き換えられたときの対処、原因4つと直し方に書きました。h1 を直すのは、そちらで主見出しが紛らわしいと分かったときです。
Google Search Central の YouTube には、複数のh1を扱った2019年10月3日公開の動画(Multiple H1 Headings: How to Handle Them for SEO & Accessibility?)があります。ただ、字幕を取得できず発言を原文で確かめられなかったので、この記事では中身を引いていません。
Googleが見出しについて書いているのは「中身の要約」としての役割
見出しが何の役に立つかについては、こう書かれています。2023年9月のオフィスアワーで、HTML のタグを正しく使わないと Google の理解が下がるか、と聞かれた Google の John さん(文字起こしの表記のまま)の回答です。
たとえば、ページの見出しをマークアップすれば、あなたがその見出しとコンテンツが一致していると考えていることを明確に示せます。ランキング トップになる裏技ではありませんが、テキストで伝えたいことがわかりづらい場合、見出しという形で明確な要約を提供することは助けになります。
For example, if you mark up headings on a page, that's a clear sign that you believe your content fits to that heading. It's not a secret path to number one rankings, but if we have trouble understanding what you mean in the text, then providing a clear summary in the form of headings does help.
出典: 2023 年 9 月 Google SEO オフィスアワー(最終更新日 2023-09-06)。2026年10月6日に確認
本文だけでは伝えたいことが分かりにくいとき、見出しは中身の要約として助けになる、という答えです。ランキングのトップになる裏技ではない、とも同じ回答の中で言っています。同じ回答は、これを「微妙な問題」(英語版は "a subtle thing")とも、最後には「場合による」("it depends")とも言っています。
ページ全体の作りについても、同じ向きのことが書かれています。SEO スターター ガイドは読みやすいコンテンツの条件として「長い文章は段落や章などに分け、全体を見通せるように見出しを付けてください。」と書き(英語版は "provide headings to help users navigate your pages")、有用なコンテンツのドキュメントの自己評価の質問には「メインの見出しやページタイトルは、内容を要約して説明する有用なものですか。」があります。どちらも問うているのは、見出しの文言が中身を表しているかで、タグの数や順番ではありません。
有用なコンテンツのドキュメントは、英語版が2026年10月1日に更新されていて、日本語版(2025年12月18日)には無い "Main content" の節に "Page titles and headings" が加わっています(英語版)。ただしこれは検索品質評価者(結果の良し悪しを評価する人)のガイドラインの説明の中にあり、同じページに "Search raters have no control over how pages rank."(評価者はページの順位を左右しない)とも書かれているので、順位の規則として読むものではありません。
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公式に書かれていること、書かれていないこと
よく見る見出しの規則を、確認した7ページと突き合わせるとこうなります。「書かれていない」は、この7ページの中に該当する記述が無かったという意味です。
| よく見る規則 | 確認した7ページに書かれていたこと |
|---|---|
| h2→h3→h4と順番どおりに使う | Google 検索にとっては順番どおりでなくても問題ない。スクリーン リーダーには順番どおりが素晴らしい(スターター ガイド) |
| h1は1ページに1つ | 1つにせよという記述は無い。目立つ見出しが複数あると、最初の見出しがタイトルリンクに使われることがある(タイトルリンク) |
| 見出しは何個が理想 | 魔法の見出し数や理想的な見出し数は無い(スターター ガイド) |
| 見出しは何文字以内 | 書かれていない |
| h1とtitleタグを一致させる | 重要かと聞かれて「いいえ。ユーザーから見て意味のあることを行ってください。」(2024年6月のオフィスアワー) |
| 見出しを画像にしない | 避けたいのはテキストを画像ファイルに組み込む方法。検索エンジンと一部のユーザーが認識しにくくなる(2024年4月のオフィスアワー) |
| 見出しは中身を表す | 見出しは明確な要約として助けになる(2023年9月のオフィスアワー)。メインの見出しは内容を要約して説明しているか(有用なコンテンツ) |
h1とtitleタグの一致について、2024年6月の回答は「いいえ。ユーザーから見て意味のあることを行ってください。」です(2024 年 6 月の Google SEO オフィスアワー、英語は "No, just do whatever makes sense from a user's perspective.")。WordPress で投稿タイトルとSEOタイトルの欄が分かれている理由と、どちらが title タグになるかの確かめ方はSEOタイトルと投稿タイトルの違いは何かにあります。
見出しを画像にする件は、2024年4月に「画像のヘッドラインをたとえば H1 などの HTML テキストとして組み込んでも、問題ないですか?」と聞かれた回答で、「使用をおすすめしない唯一の方法は、テキストを画像ファイルに組み込む方法です。こうすると、検索エンジンと一部のユーザーにとって認識することが難しくなります。」と答えています(2024 年 4 月の Google SEO オフィスアワー、英語は "The only variation I'd avoid is putting text into the image file, since this makes it hard for search engines and for some users to recognize.")。表のうち、Google がはっきり「避けたい」と言っているのはこれだけです。
個人ブログでやること、放っておいてよいこと
ここまでをブログの作業に置き直すと、次のように分けられます。
| やること | 順位のためには急がなくてよいこと |
|---|---|
| 記事のタイトルが、ページでいちばん目立つ見出しとして1つに見えているか確かめる | h1の個数だけを理由にテーマを改修する |
| 見出しの文言が、その下に書いてある中身を表しているか読み直す | 見出しの文字数を何文字以内に揃える |
| 見出しの文字を画像の中だけに入れない | ツールの「階層が飛んでいる」警告を、順位のために全件直す |
ページの h1 がいくつあるかは、ブラウザで記事を開いてページのソースを表示し、「<h1」で検索すれば数えられます。2つ以上あるときは、どれがページでいちばん目立っていて、ページの最初にあるのは何かを見てください。記事タイトルではなくブログ名やロゴの文字が先に来ているなら、上のタイトルリンクの話に当たる可能性があります。このブログは記事タイトルを h1 で1つだけ出し、本文は h2 と h3 で書いています。
右の列は「やってはいけない」ではありません。階層を順番どおりに揃えると、スクリーン リーダーで読む人には分かりやすくなります。手間が小さいなら揃えてよく、ただ順位が伸びない原因としてそこを疑う根拠は、確認した7ページには見当たらないということです。
見出しで手をかける価値があるのは文言のほうです。すでに公開した記事が11位より下で止まっているなら、見出しの一覧に足りない論点が無いかを見る価値があります。順位帯ごとの判断と直し方の型は見出しのリライトが効くのは11位より下のページに、これから書く記事の見出しの立て方(h2とh3の使い分け)は記事構成の作り方(SEO)にまとめています。
よくある質問
テーマのせいでh1が2つ出ています。直さないと順位が下がりますか
h1が2つあることで順位が下がる、と書いた記述は、確認した7ページにはありませんでした。気にするとすれば、検索結果のタイトルに意図しない見出しが使われることがある点です。検索結果のタイトルが記事タイトルどおりに出ているなら、急いで直す理由は見当たりません。
h2の次にh4を使ってしまいました。h3に直すべきですか
SEO スターター ガイドは、Google 検索にとっては順番どおりでなくても問題ないと書いています。直す理由があるとすれば、スクリーン リーダーで読む人のためです。
見出しは何文字くらいがSEOに良いですか
確認した7ページに、見出しの文字数の目安は書かれていませんでした。スターター ガイドは見出しの数についても「魔法の見出し数」は無いとしています。同じガイドはコンテンツの長さについて「魔法の文字数も、最小や最大の文字数も存在しません」とも書いていますが、これは本文の長さの話で、見出しの話ではありません。文字数より、見出しだけを読んで中身が分かるかで判断してください。
見出しにキーワードは入れたほうがいいですか
見出しにキーワードを何回、どこに入れるかの指定は、確認した7ページにはありませんでした。見出しは、本文で伝えたいことが分かりにくいときに中身の要約として助けになる、という位置づけなので、その節が検索した人の疑問に答えていれば、言葉は自然に入ります。キーワードを手がかりに見出しのずれを見つける使い方は見出しのリライトが効くのは11位より下のページのよくある質問に書きました。見出しを含め、タイトル・書き出しのどこにキーワードを置くかはブログのキーワードの入れ方は?にまとめています。
まとめ
- 見出しタグの数や順番で順位が下がる、と書いた記述は、確認した7ページ(公式ドキュメント3ページとオフィスアワー4回分)には見当たらなかった
- SEO スターター ガイドは、意味的な順番はスクリーン リーダーには素晴らしいとしたうえで、Google 検索にとっては順番どおりでなくても問題ないと書いている。理想的な見出しの数も無い
- 「h1は1ページに1つ」とは、確認した7ページには書かれていない。h1が関わるのはタイトルリンクで、目立つ見出しが複数あると最初の見出しが使われることがあるため、主見出しをページで最も目立つものにするよう勧めている
- 見出しの文字数の目安は、確認した7ページには書かれていない。Google 以外のツールの評価は、良い考えであっても Google には当てはまるとは限らない(2024年7月のオフィスアワー)
- 見出しは、本文で伝えたいことが分かりにくいときに中身の要約として助けになる(ランキングのトップになる裏技ではない)。見るべきなのはタグの数より、見出しの文言が中身を表しているか
- 避けたいとはっきり言われているのは、見出しの文字を画像ファイルの中にだけ入れること
ここから先は、私が作ったツールの話です。
見出しのタグの数より文言のほうが大事だとしても、自分のどの記事の見出しから見直すかは別に決める必要があります。そこを手伝うツールを作りました。サーチコンソールのエクスポートをZIPのまま置くだけで、4.0〜20.5位のページを、表示回数100回以上は通常判定、30〜99回は参考判定、30回未満は本文中心の監査に分け、この順に、同じ区分の中ではCTR機会差の多い順に並べて出します。表示回数30回以上で11位以下の候補は「本文確認候補」に分類されます。診断カードは、記事のページを読み取れたときは本文の h1〜h3 を最大20個、階層つきで読み、タイトル・構成・見出し・本文などをまとめて監査します。 判定と候補3記事のCTR機会差の確認、そのうち1記事分の診断カードまでは無料です。有料は2,980円(税込)の買い切りで、無料の1件を除いた3記事分の診断カードが対象です。3記事分が揃うとき(判定に出た候補が4件以上のとき)だけご案内します。生成の利用期限は購入から7日間で、月額課金や自動更新はありません。ログインも不要です。 CSVファイルそのものはブラウザの外に出ませんが、診断カードを出すときは選んだ1ページぶんの数値(URL・キーワード・順位・表示回数・CTR)を、タイトル取得を押したときは最大10件のURLを送ります。
⚠️ h1の数や見出しの階層を規則どおりか採点したり、テーマを直したりする道具ではありません。ページを読み取れなかったときは、今の見出しは分からないまま診断します。また、掲載順位4.0〜20.5位に入るページが無いブログでは、候補が0件になることがあります。
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