この記事のまとめ
Gemini に「ブログ記事を書いて」と頼んで一般論の下書きが返ってくるのは、言い回しより、渡している材料が足りないからだと私は考えています。私が渡すのは2つです。サーチコンソールでそのテーマに実際に表示されている検索語(クエリ)と、自分の体験のメモ。前者は、そのテーマで自分のブログが実際にどんな語の検索結果に出ているかを伝え、後者は、ほかの記事に無い中身になります。
Gemini アプリのヘルプ(カスタム Gem 作成のヒント)は、良い指示の観点としてペルソナ・タスク・コンテキスト・形式の4つを挙げ、コンテキストについて「できるだけ多くの背景情報を伝えます。」と書いています(2026年10月9日に確認)。別のページ(Gemini アプリを使用する)には「Gemini アプリは間違えることがあります。」ともあるので、出てきた下書きは、数字・固有名詞・公式の記述・体験の部分を自分で確かめてから使います。
Gemini でブログ記事を書いてみた。でも返ってきたのは、どこかで読んだような「〜のポイント5選」で、自分のブログに載せる気になれない。もっと良いプロンプトがあるはずだと思って検索した。そんな人に向けて書いています。
先に答えを書くと、私はプロンプトの言い回しを凝るより、渡す材料を変えます。材料は、サーチコンソールの検索語と、自分の体験のメモです。読み終えるころには、自分のブログのデータを使って、Gemini に下書きを頼むときの指示を組み立てられるはずです。ここに載せる指示の例は私のやり方で、実行した結果の例は載せていません。法律や規約の話もしません。
Search ConsoleのZIPを読み込むと、候補の判定と1記事分の診断カードを無料で確認できます。登録は不要です。ZIPが無い場合は、診断カードの見本を確認できます。
結論: 検索語と体験を渡し、下書きは自分で確かめる
Gemini でブログ記事の下書きを作るとき、私がやることは3つです。
- サーチコンソールで、そのテーマに実際に表示されている検索語を書き出して渡す。自分のブログがどの語で検索結果に出ているかを、推測ではなくデータで伝えます
- 自分の体験のメモを渡す。やったこと、そのときの条件、結果、失敗。Gemini に書けないのはここだけで、ほかの記事との差になる部分です
- 出てきた下書きを、自分で確かめてから使う。数字、固有名詞、公式の記述、そして体験の部分が、自分のメモと食い違っていないかを見ます
どれもプロンプトの言い回しの話ではありません。「プロの編集者として」「SEO に強く」のような言葉を足しても、渡した材料が同じなら、返ってくる中身は大きくは変わらない、と私は考えています。以下、その理由と、それぞれのやり方を書きます。
Gemini に「ブログ記事を書いて」と頼むと、一般論になりやすい理由
「〇〇についてブログ記事を書いて」とだけ頼んだとき、Gemini の手元にあるのは、その一文だけです。あなたのブログの読者が誰か、そのテーマで自分のブログがどの語で検索結果に出ているか、あなたが実際に何を試して何が起きたかは、プロンプトに書かない限り入っていません。サーチコンソールの数字は自分のアカウントの中にあるので、自分で渡さなければプロンプトには入りません。
材料が「テーマの名前」しか無ければ、書けるのは、そのテーマについて誰が書いても同じになる部分です。返ってきた下書きが一般論に見えるのは、私はそのためだと考えています。だから直すのは言い回しではなく、材料のほうです。
すでに公開している記事を直したいときは、話が少し違います。そのときに AI へ渡すのは、その記事の掲載順位・表示回数・クリック率と狙う語で、ChatGPTでリライトすると一般論しか返らない理由に書きました。この記事は、これから新しく書く記事の下書きを Gemini で作る場面の話です。
Gemini の公式ヘルプにある、指示の4つの観点
2026年10月9日に私が読んだ Gemini アプリのヘルプ(4ページ)の中では、プロンプトの観点をいちばん具体的に書いていたのは、自分用の Gem(指示を保存しておける Gemini のカスタム版)を作るときのヒントを書いたカスタム Gem 作成のヒントです。ここに、プロンプトにも通じる観点が書かれています。
適切な Gem カスタム指示を作成するときに考慮すべき主な観点は、適切なプロンプトを作成するときと同じです。次の 4 つすべてを含める必要はありませんが、いくつかでも言及しておくと効果的です。
続けて、4つの観点が次のように並んでいます(右の列は、私がブログの下書きに当てはめたものです)。
| 観点 | ヘルプの説明(原文のまま) | ブログの下書きでは(私の当てはめ) |
|---|---|---|
| ペルソナ | Gem が担う役割と回答方法について Gem に伝えます。 | 私のメモと検索語を材料に、下書きを手伝う役。体験を作らないこと |
| タスク | Gemini にしてほしいことまたは作成してほしいものを Gem に伝えます。 | いきなり本文ではなく、まず見出しの構成案。決めたら節ごとの下書き |
| コンテキスト | できるだけ多くの背景情報を伝えます。 | サーチコンソールの検索語と、自分の体験のメモ |
| 形式 | 必要な構成を指定する場合は具体的に伝えます。 | 見出しの数、文体、表にしたいところ、分からないところの扱い |
英語版では、コンテキストは "Provide as much background as possible." です。これは Gem の指示についてのページで、Google がブログ記事のプロンプトの書き方として示したものではありません。ただ、ヘルプ自身が「適切なプロンプトを作成するときと同じ」と書いているので、私はこの4つを下書きの指示の枠として使っています。一般論を避けるのに効くのは、4つのうちのコンテキスト、つまり背景情報だ、というのが私の読み方です。ブログの下書きで、自分にしか渡せない背景情報は、自分のブログの検索データと、自分の体験です。
渡すもの1: そのテーマで、実際に表示されている検索語
1つ目の材料は、サーチコンソールの「クエリ」です。そこに並ぶのは、自分のブログが実際に検索結果に表示された語で、表示回数やクリック数、掲載順位がついています。Gemini が推測で並べる「よく検索されていそうな語」ではなく、自分のブログが実際にその語で表示された、というデータなのが、ここで渡す理由です。
テーマの語で絞ってから書き出す
サイト全体のクエリをそのまま渡すと、関係の無い語が大半になります。私は、これから書くテーマの語で絞ってから書き出します。
- 検索パフォーマンスを開き、期間を長めにする(私は「過去12か月」にしています)
- レポート上部の「+ フィルタを追加」から「クエリ」を選び、[次を含むクエリ] にテーマの語(たとえば「ベランダ菜園」)を入れて絞る(Search Console ヘルプの表記です。画面の表記は変わることがあります)
- 「クエリ」タブを開き、エクスポートで書き出す。ZIP の中の「クエリ.csv」が、絞り込んだ語の一覧です
- 同じ絞り込みのまま「ページ」タブも見て、その語で表示されている自分の記事がすでにあるかを確かめる
4つ目は、新しく書くかどうかの確認です。同じ語ですでに表示されている自分の記事があるなら、新しい記事を足すより、その記事に書き足すほうが合うこともあります。画面から書き出す CSV では、クエリとページがつながっていない点に注意してください(サーチコンソールのクエリとページの違い)。どのテーマで書くかをクエリから決める段階の話は、キーワード選定はAIでできる?に書きました。この記事は、テーマが決まったあとの話です。
Gemini に渡すときは、行と列を絞る
Gemini アプリでファイルをアップロードして分析するのヘルプには、こう書かれています。
Gemini アプリにドキュメントやスプレッドシート、ノートブック、写真、動画などをアップロードして、コンテンツに関する回答や要約、分析情報を得ることが可能です。
同じページには「Gemini アプリはほとんどのファイル形式をサポートしています。」ともあります。ただ、2026年10月9日に日本語版と英語版を読んだ範囲では、アップロードの説明に「CSV」という名前そのものは出てきませんでした。CSV をそのまま読み込めなかったときは、表計算ソフトで開いて、検索語・表示回数・掲載順位の列だけをプロンプトに貼り付けます。
同じヘルプは、大きなファイルについて次のように書いています。
サイズが大きすぎるファイルをアップロードしようとすると、Gemini はコンテンツ全体のつながりまたは詳細情報が欠落した回答を返す場合があります。
テーマの語で絞ってから渡すのは、関係の無い語を減らすためでもあり、この点のためでもあります。私は、表示回数の多い順に並べて、多くても百数十行くらいまでにしています(これは私の目安で、ヘルプに書かれた上限ではありません)。
渡すもの2: 自分の体験のメモ
2つ目の材料は、自分の体験です。検索語は、自分のブログがどの語で検索結果に出ているかを伝えますが、それに答える中身までは入っていません。答えの中身のうち、Gemini が持っていないのは、あなたが実際にやって、見て、失敗したことです。
私は、下書きを頼む前に、箇条書きで次のようなメモを作ります。文章になっていなくて構いません。
- やったこと:何を、いつ、どの順番でやったか
- 条件:道具、環境、期間、かかった費用など、読んだ人が自分と比べられる情報
- 結果:どうなったか。数字があれば数字で
- 失敗と迷ったところ:うまくいかなかったこと、途中で判断に迷ったこと
- 自分の意見:人に勧めるか、勧めないなら誰には向かないか
このメモがあると、Gemini に頼む仕事が「テーマについて書く」から「このメモと検索語を、読める記事の形に組み立てる」に変わります。体験を記事のどこにどう書くかは、ブログ体験談の書き方、Googleの「経験」の原文から逆算するに書きました。
頼み方の例: まず構成、次に節ごとの下書き(私のやり方)
ここからは私のやり方です。どのブログにも効く完成品の文面ではありません。また、この指示を Gemini で実行した結果の例は載せていません。結果は、渡したデータとメモで変わるからです。
私は、いきなり本文を頼まず、まず見出しの構成案だけを出してもらいます。構成の段階なら、検索語のどれに答えていてどれに答えていないかを、短い時間で見比べられるからです。1回目の指示は、上の4つの観点に沿って、たとえば次のように書きます。
【役割】 あなたは、私のブログ記事の下書きを手伝う編集者です。 材料は、下に貼る「検索語の一覧」と「私の体験メモ」だけを使ってください。 【してほしいこと】 「(テーマ)」について、新しい記事の見出し構成案を作ってください。 本文はまだ書かないでください。 【背景情報】 ・読者: (例: ベランダで野菜を育て始めたばかりの人) ・検索語の一覧: 添付したのは、私のブログの Search Console で [次を含むクエリ] で「(テーマの語)」に絞って書き出したクエリです (期間: ○月○日〜○月○日。列は検索語・クリック数・表示回数・CTR・掲載順位) ・私の体験メモ: (ここにメモを貼る) 【形式】 ・見出し(h2)は5〜7個。各見出しの下に、答える検索語を書いてください ・どの見出しにも入らなかった検索語は、最後にまとめて書いてください ・体験メモに無い体験や数字は作らないでください。 足りない情報は「(要確認: ○○)」と書いてください
ポイントは、背景情報に検索語と体験メモの2つを入れていることと、形式の最後の2行です。「メモに無い体験や数字を作らない」「足りないところは要確認と書く」と頼んでおくと、下書きのどこを自分で埋めればよいかが見えやすくなります。とはいえ、頼んだとおりに守られるとは限らないので、確かめる手順は次の節で書きます。
構成案が返ってきたら、どの見出しにも入らなかった検索語を見ます。そこに読者の知りたいことが残っていれば、見出しを足すか、別の記事に回すかを決めます。構成が決まったら、2回目以降は見出し1つずつ、「この見出しの下書きを、体験メモの○番を使って書いて」と頼みます。1回で全文を頼むより、節ごとのほうが、メモのどこが使われたかを追いやすいからです。
同じ指示を何度も使うなら、Gem に保存しておくこともできます。その場合も、検索語の一覧と体験メモは記事ごとに違うので、毎回差し替えて渡します。
Search ConsoleのZIPを読み込むと、候補の判定と1記事分の診断カードを無料で確認できます。登録は不要です。ZIPが無い場合は、診断カードの見本を確認できます。
出てきた下書きは、自分で確かめてから使う
Gemini アプリを使用するのヘルプには、使い始める前の注意として、こう書かれています。
Gemini アプリは間違えることがあります。Gemini アプリを使用する際は、回答を再確認し、専門的な助言については Gemini アプリの回答に依拠しないでください。
英語版は "Gemini Apps can make mistakes. When using Gemini Apps, double-check responses …" です。私は、下書きを公開用の原稿に移す前に、次の4つを確かめます。
- 数字と固有名詞。価格、日付、製品名、機能の名前。下書きに入っていたら、自分で一次情報(公式サイトやヘルプ)を開いて確かめます
- 公式の記述として書かれている文。「Google は〜と言っている」のような文は、元のページを開いて、本当にその字で書かれているかを見ます。見つからなければ消します
- 体験の部分。自分のメモと照らして、やっていないことや、メモより大きな結果が書かれていないかを見ます。ここがずれていると、記事でいちばん大事な部分が自分の話ではなくなります
- 検索語に答えているか。構成案のときに見出しに割り当てた検索語に、本文がきちんと答えているかを見ます。数字は書き出した CSV と照らします
4つ目まで終わったら、最後に自分の言葉で読み直し、言い回しを自分の文体に揃えます。下書きの文は、そのままでは自分の他の記事と調子が違うことが多いからです。
Gemini で書いた記事を、Google はどう見るか
「AI で書いた記事は検索で不利になるのでは」と気にする人もいると思います。Google 検索セントラルのブログ「AI 生成コンテンツに関する Google 検索のガイダンス」(2023年2月8日)のよくある質問には、こう書かれています。
AI を使用したからといってランキングに関して特別なメリットがあるわけではありません
(中略)作成方法ではなく、内容が評価の対象となります。
このページは AI 全般について書かれたもので、Gemini を名指しした文ではありません。Gemini を使ったかどうかで順位が上がる・下がる、という記述も、私が読んだ範囲には見つかりませんでした。私はこれを、何で書いたかより、記事に何が書いてあるかを見るという意味に読んでいます。検索語と体験を材料に渡すのは、まさにその「内容」の側を自分で用意するためです。AI と Google の公式の考え方は、AI記事作成はSEOで評価されるかにまとめました。
よくある質問
ChatGPT や Claude で書くときも、同じやり方でいいですか
渡す材料の考え方は同じだと私は考えています。どのサービスでも、サーチコンソールの検索語と自分の体験は、自分で渡さない限りプロンプトに入りません。違うのはファイルの読み込み方などの操作で、これはサービスごとに違うので、使っているサービスのヘルプで確かめてください。
ブログを始めたばかりで、サーチコンソールに検索語がほとんどありません
そのときは渡す検索語が無いので、体験のメモを中心に渡します。読者が使いそうな語は自分で考えて書き添え、公開して表示が出始めたら、実際にどの語で表示されたかをサーチコンソールで確かめ、見出しや本文を足します。下書きの段階で Gemini が「よく検索される語」を並べても、それが自分のブログで表示される語かどうかは、公開してからでないと分かりません。
サーチコンソールのデータを Gemini に渡しても大丈夫ですか
自分のサイトのデータなので、渡すかどうかは自分で決めることです。判断の材料として、Gemini アプリのプライバシー ハブ(最終更新日 2026年9月24日)には「レビュアーに見られたくない機密情報や、Google のサービス(機械学習技術など)の改良のために使用されたくない機密情報は入力しないでください。」と書かれています。データの扱いや設定の詳しい説明はそのページにあるので、渡す前に読んでください。規約や法律の面からの判断は、この記事ではしません。
無料の Gemini でもできますか
この記事のやり方は、プロンプトに検索語とメモを貼るだけなら、特別な機能は使いません。ファイルのアップロードについては、ヘルプに「アップロードと分析ができるファイル数は、一定期間の利用回数に応じて制限がかかります。」とあり、Google AI Pro または Google AI Ultra にアップグレードすると上限が広がる、と書かれています(2026年10月9日に確認)。上限の数字やプランの中身は変わることがあるので、使う前にヘルプで確かめてください。
Gemini で書いたことを、記事に書いておくべきですか
AI の使用を開示するかについて Google のガイダンスに何が書かれているかは、上でリンクした「AI記事作成はSEOで評価されるか」の「AIを使ったことを開示する必要はあるか」の節にまとめました。私の考えは、下書きを Gemini で作っても、体験と事実の確認は自分でしている、と読者が分かる書き方にしておく、というところまでです。
まとめ
- Gemini の下書きが一般論になりやすいのは、言い回しより、渡す材料が足りないから(私の考え)。自分のブログの検索データと体験は、自分で渡さない限りプロンプトに入らない
- Gemini アプリのヘルプ(カスタム Gem 作成のヒント)は、指示の観点としてペルソナ・タスク・コンテキスト・形式の4つを挙げ、コンテキストは「できるだけ多くの背景情報を伝えます。」と書いている。Gem の指示についてのページで、ブログ専用のガイドではない
- 渡すもの1は、サーチコンソールでテーマの語に絞って書き出したクエリ。行と列を絞って渡す。同じ語で表示されている自分の記事がすでにあるかも、ページのタブで確かめる
- 渡すもの2は、やったこと・条件・結果・失敗・自分の意見を書いた体験のメモ
- 頼むのは、まず見出しの構成案、次に節ごとの下書き。「メモに無い体験や数字を作らない」「足りないところは要確認と書く」を添える(私のやり方)
- 下書きは、数字・固有名詞・公式の記述・体験の部分・検索語に答えているかを自分で確かめてから使う。ヘルプにも「Gemini アプリは間違えることがあります。」とある
- Google のガイダンスは「作成方法ではなく、内容が評価の対象となります。」。Gemini で書いたこと自体で順位が変わる、という記述は読んだ範囲に無かった
この記事で引いた公式の情報は、Gemini アプリ ヘルプの4ページ(カスタム Gem 作成のヒント。日本語版・英語版/Gemini アプリでファイルをアップロードして分析する。日本語版・英語版/Gemini アプリを使用する/Gemini アプリのプライバシー ハブ)と、Google 検索セントラルのブログ「AI 生成コンテンツに関する Google 検索のガイダンス」です。いずれも2026年10月9日に日本語版と英語版の本文を取得し、引用は原文と照合しました。Gemini アプリ ヘルプの日本語版には AI 翻訳を含む場合があるという注記があるので、細かい条件は英語版もあわせて確かめてください。Gemini の機能やプラン、上限は変わることがあります。
新しい記事を書いて公開したあと、検索結果に表示されるようになった記事のうち、どれから見直すかを決めるのは、本数が増えるほど手間がかかります。ここからは、私が作ったツールの話になります。
サーチコンソールのエクスポートをZIPのまま置くだけで、4.0〜20.5位のページを、表示回数100回以上は通常判定、30〜99回は参考判定、30回未満は本文中心の監査に分け、この順に、同じ区分の中ではCTR機会差(表示回数 × (期待CTR − 実CTR)で出す「回相当」の数)の多い順に並べて出します。 判定と候補3記事のCTR機会差の確認、そのうち1記事分の診断カードまでは無料です。有料は2,980円(税込)の買い切りで、無料の1件を除いた3記事分の診断カードが対象です。3記事分が揃うとき(判定に出た候補が4件以上のとき)だけご案内します。生成の利用期限は購入から7日間で、月額課金や自動更新はありません。ログインも不要です。 CSVファイルそのものはブラウザの外に出ませんが、診断カードを出すときは選んだ1ページぶんの数値(URL・キーワード・順位・表示回数・CTR)を、タイトル取得を押したときは最大10件のURLを送ります。
⚠️ このツールは、記事を書きません。下書きも作らず、Gemini とも連携しません。診断カードは、取得できた記事のタイトル・見出し・本文と数値をもとに AI で診断した、見直しの観点をまとめたものです。読み込むのは Search Console の検索パフォーマンスのページのCSVで、検索結果に表示されたことがある記事だけが対象なので、これから書く記事や、まだ表示の無い記事は扱えません。下書きの作り方は、この記事のやり方で Gemini に頼んでください。掲載順位4.0〜20.5位に入るページが無いブログでは、候補が0件になることがあります。順位やクリック数が上がることを約束するものでもありません。
Search ConsoleのZIPを読み込むと、候補の判定と1記事分の診断カードを無料で確認できます。登録は不要です。ZIPが無い場合は、診断カードの見本を確認できます。
