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ホームページが検索されないのはなぜ?公開直後の確認と、作ったサービスで変わること

ホームページを公開したのに検索されないとき、公開直後なら Google がまだ見つけていないだけのことがあります。Google は新しいサイトに気付くまで数週間かかる場合があると書いています。誰でも開けるか、検索から外す設定、Search Console の確かめ方を、作ったサービス別に案内します。

この記事のまとめ

ホームページを公開したのに検索されないとき、公開してまだ日が浅いなら、Google がまだそのサイトを見つけていないだけのことがあります。Google 検索セントラルの「ウェブサイトを Google に表示させる」は、見落とす原因の1つに新しいサイトを挙げ、「Google が新しいサイトや既存のサイトの変更に気付くまでに数週間かかる場合があります。」と書いています。

待つ前に確かめるのは3つです。誰でも開ける公開範囲になっているか、検索エンジンから外す設定を入れていないか、Search Console に登録できるか。後の2つは、ホームページを作ったサービスで場所も可否も違います。Googleサイトは「公開設定」に検索エンジンに表示しないようリクエストする項目があり、同じ Google アカウントなら Search Console の所有権が自動で確認されるとヘルプにあります。Canva は、2026年10月9日に公式ヘルプを開こうとしましたが本文を確かめられなかったので、この記事では設定について書きません。Wix・Blogger・はてなブログ・WordPress は、それぞれの記事に送ります。

お店や教室、自分の活動のホームページを、Googleサイトや Canva、Wix などのサービスで作って公開した。ところが、店名やサイト名で Google 検索しても出てこない。無料のサービスだからなのか、設定が足りないのか、待てばいいのか分からない。そんな人に向けて書いています。

先に答えを書くと、公開して日が浅いなら、Google がまだ見つけていないだけのことがあります。読み終えるころには、待つ前に自分で確かめる3つと、作ったサービスごとにどこを見ればいいか(どの記事を読めばいいか)が分かるはずです。サービスの強い・弱いを比べた話や、法律・規約の話はしません。

検索結果に出始めたあと、どのページから手を入れるかを機械に並べさせる方法もあります。それは記事の最後に書きます。

次に直す記事を自分のデータで調べる

Search ConsoleのZIPを読み込むと、候補の判定と1記事分の診断カードを無料で確認できます。登録は不要です。ZIPが無い場合は、診断カードの見本を確認できます。

結論: 公開直後は「まだ見つかっていない」ことがある。確かめ方は作ったサービスで変わる

ホームページが検索されない理由は、大きく分けて次の2つのどちらかであることが多い、と私は考えています。

  1. Google がまだ見つけていない。公開して日が浅い、ほかのサイトからリンクされていない、など。設定に問題が無くても起きます
  2. 自分の設定が、Google に見せない向きになっている。公開範囲が限られている、検索エンジンから外す設定が入っている、など

1つ目は待つしかない部分が大きく、2つ目は自分で直せます。困るのは、外から見るとどちらも「検索しても出ない」で同じに見えることです。2つ目を先に潰しておけば、残りは1つ目である見込みが高くなり、待つかどうかを決めやすくなります(文字が画像の中だけになっていないかも、あわせて見てください)。

2つ目をどこで確かめるかは、ホームページを作ったサービスで違います。設定の画面も、Search Console(Google のサイト管理ツール)に登録できるかどうかも、サービスごとに決まっているからです。この記事では、どのサービスでも同じ部分を先に書き、Googleサイトと Canva はこの記事の中で、Wix やブログサービスはそれぞれの記事で扱います。

公開直後に出ないのは、Google がまだ見つけていないだけのことがある

Google 検索は、登録の申し込みを待つ仕組みではありません。Google 検索セントラルのウェブサイトを Google に表示させるは、冒頭でこう書いています。

Google はインデックスに追加するサイトを自動的に探しますので、通常は、ウェブにサイトを投稿する以外何もする必要はありません。ただし、Google のクローラーがサイトを見落とす場合もあります。

インデックスは、Google が検索結果に出す候補として登録しておくページの集まりです。そのうえで、同じページは見落とす原因として次の5つを挙げています。左の列は原文の見出しの文、右の列は、ホームページを作った人が見ることとして私が当てはめたものです。

Google が挙げる原因(原文)自分のホームページで見ること(私の当てはめ)
サイトがウェブ上の他のサイトからリンクされていない。SNS のプロフィールや、自分の別のサイトなどから URL を載せているか
新しく立ち上げたばかりのサイトで、Google がまだクロールできていない。公開した日からどれくらい経ったか
サイトのデザイン上の問題により、Google がコンテンツを実質上クロールできない。文字を画像に焼き込んでいないか。ページに文字として読める説明があるか
Google がサイトをクロールしようとした際にエラーが発生した。ログインしていない状態でも開けるか
Google がサイトを見逃した。(待つ。ほかのサイトからのリンクを増やす)

出典:ウェブサイトを Google に表示させる(Google 検索セントラル。日本語版の最終更新 2026-04-27 UTC、英語版 2025-12-10 UTC)

公開直後に関係が深いのは2つ目です。原文は続けて次のように書いています。

Google が新しいサイトや既存のサイトの変更に気付くまでに数週間かかる場合があります。

英語版も "It can take a few weeks for Google to notice a new site" です。公開して数日で出ないのは、それだけでは異常とは言えません。ただ、「数週間」は「かかる場合がある」という書き方で、何日待てば出るという約束ではありません。Google 検索の仕組みのページにも「ページが Google 検索の基本事項に準拠していても、ページがクロールされてインデックスに登録され、検索結果に表示される保証はありません。」とあります(Google 検索の仕組み)。

3つ目と4つ目は、待っても解決しない種類です。3つ目について原文は「サイトでは、画像や動画だけでなく、必ずテキストも使用してください。」と書いています。デザインのツールでホームページを作ると、店名や説明を画像の中の文字として置いてしまうことがあるので、ここは自分のページを見て確かめる価値があります。4つ目については「シークレット ウィンドウでサイトにアクセスできることを確認してください。」とあり、これは次の節の1つ目でやります。1つ目のリンクについては、同じ項目に「リンクしてもらうためにお金を払わないでください」という注意も書かれています。

Google がページを見つけて、読み取り、検索結果に出すまでの流れそのものはGoogle検索の仕組みは3段階、サーチコンソールのどこで見るかに、新しいドメインで始めたサイトの表示回数の見方はGoogleサンドボックスとは?新規ドメインは表示回数で見分けるに書きました。

待つ前に確かめる3つ(どのサービスでも同じ)

「まだ見つかっていないだけ」と決めて待つ前に、自分で潰せるものを潰しておきます。順番は次のとおりです。

  1. ログインしていない状態で、ホームページが開けるか。ブラウザのシークレット ウィンドウ(プライベート ウィンドウ)で、公開した URL を開きます。作ったサービスにログインしたままのブラウザだと、自分だけに見える状態でも開けてしまうので、ここは必ず別の窓で見ます。開けない、ログインを求められる、という場合は、公開範囲の設定を見直します
  2. 検索エンジンから外す設定を入れていないか。作り込みの間に「検索エンジンに表示しない」の向きの設定を入れて、そのままになっていないかを見ます。項目の名前と場所はサービスで違うので、次の節の表から自分のサービスの行を見てください
  3. Search Console に登録できるか。登録できれば、Google がそのページを登録しているか、検索結果に出ているかを、推測ではなく Google の側の情報で確かめられます。登録できるかどうかと手順も、サービスで違います

店名やサイト名で検索して出ないとき、site: 検索(site:example.com のように自分のサイトに絞る検索)で確かめる方法もあります。ただ、出ても出なくても登録の状態を正しく表すとは限らない道具で、書き方を間違えて0件になることもあります。使い方と読み方はsite:検索で出てこないのはなぜ?件数が合わない理由と確かめる順番に書いたので、ここでは繰り返しません。

作ったサービスで変わる2つ: 検索から外す設定と、Search Console

上の2つ目と3つ目を、サービスごとにどこで見るかをまとめると、次のようになります。私がこのサイトで公式ヘルプを確かめた範囲だけを書いていて、確かめられなかったものは「確かめられなかった」と書いています。

作ったサービス検索から外す設定Search Console詳しくは
Googleサイト「公開設定」に、検索エンジンに表示しないようリクエストする項目がある同じ Google アカウントなら所有権が自動で確認される、とヘルプにあるこの記事の次の節
Canva公式ヘルプの本文を確かめられなかった公式ヘルプの本文を確かめられなかったこの記事の「Canva」の節
Wixサイト・ページ・ブログ記事の3段にあるWix の接続手順が使えるのは、プレミアムプランと接続済みドメインがあるときWixはSEOに弱い?
Blogger「検索エンジンに表示されるようにする」など、設定画面に項目がある新しいブログは自動で追加・確認される、とヘルプにある(古いブログは対象外)BloggerはSEOに弱い?
はてなブログ詳細設定に「検索エンジンに登録させない」の設定がある詳細設定の「Google Search Console」の欄に、確認用のタグの値を貼るはてなブログはSEOに弱い?
FC2ブログヘルプに、テンプレートへの noindex の meta タグとプライベートモードが載っている確認用の HTML タグをテンプレートの<head>の下に貼る、とヘルプにあるFC2ブログはSEOに弱い?「保護されていない通信」の直し方と、サーチコンソールで確かめること
WordPress表示設定の「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」サービスの決まりではなく、サーバーとドメインで何を触れるかで決まる(公式ヘルプの記載ではなく、サーチコンソールの登録方法は?ブログサービスで決まる種類と確認方法での私の整理)「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」とは?

Wix・Blogger・はてなブログ・FC2ブログの行と WordPress の左の欄は、それぞれの記事で各サービスの公式ヘルプを確かめた内容の要約です。項目の名前や条件はそれぞれの記事で原文を引いているので、設定を変える前にそちらを読んでください。Jimdo・STUDIO・ペライチは、この記事では公式ヘルプを確かめていないので表に入れていません。

Search Console への登録の手順そのものは、サービスごとの違いも含めてサーチコンソールの登録方法は?ブログサービスで決まる種類と確認方法にまとめています。

Googleサイトで作った場合: 公開範囲と「公開設定」を見る

Googleサイトのヘルプサイトを公開して共有するには、検索に関わる設定が2か所出てきます。ラベルは日本語版ヘルプの表記で、実際の画面とは違うことがあります(日本語版には AI 翻訳を含む場合があるという注記があるので、英語版とも照らし合わせました)。

1. 公開済みサイトを誰に見せるか

共有の手順に「[公開済みサイト] の横のプルダウン リストから、[制限付き] または [公開] を選択します。」とあります。[制限付き] を選ぶと、ヘルプの続きのとおり、特定のユーザーやグループを指定して見せる形になります。Google のページが原因として挙げていた「サイトにログインページがある」状態に近い、と私は考えています。検索に出したいなら、まずここが [公開] かを見ます。前の節の1つ目(シークレット ウィンドウで開けるか)で開けなかったなら、最初に疑う場所です。

2. 「検索エンジンからサイトを除外する」のリクエスト

同じヘルプには「検索エンジンからサイトを除外する」という節があり、手順は次のとおりです。

  1. 上部の [公開] の横にある下矢印 をクリックします。
  2. [公開設定] をクリックします。
  3. [一般公開の検索エンジンに自分のサイトを表示しないようリクエストする] をクリックします。
  4. [保存] をクリックします。

(手順の文はヘルプの原文のまま。最初の「パソコンを使用して、Google サイトでサイトを開きます。」は省きました)

検索に出したいのに出ないときは、逆に、この「表示しないようリクエストする」が選ばれたままになっていないかを [公開設定] で確かめます。初期状態がどちらかはヘルプに書かれていないので、自分の画面で見てください。

ヘルプはこの節に、次の2つの断り書きを付けています。

重要: この操作を行っても、一般公開の検索エンジンに自分のサイトが表示される場合があります。

この操作は、[ウェブ上で一般公開] に設定したサイト(誰もが閲覧できるサイト)に対してのみ行うことができます。

英語版の1つ目は "This is a request and doesn’t guarantee that your site won’t show up in public search engines." で、「リクエストであって、表示されないことを保証しない」という書き方です。項目名どおり、検索エンジンに頼む設定だと読めます。つまり、この項目を使って隠したつもりのサイトが出ることもありえます。人に見せたくないなら、検索の設定ではなく、1つ目の公開範囲で決めるものです。

3. Search Console は、同じ Google アカウントで

Googleサイトは、条件が合えば Search Console の所有権の確認が自動で済みます。Search Console ヘルプのサイトの所有権を確認するには次の一文があります。

Google サイトのウェブサイトをお持ちの場合、同じ Google アカウントを使用して Search Console にログインすると、その Google サイトのプロパティの所有権が自動的に確認されます。

同じページには、サイトの作られた時期や、カスタムドメインを使っているかで確認の方法が変わる、という条件も続いています。その条件と確認の仕組みはサーチコンソールの所有権の確認ができないのはなぜ?自分に使える方法の決まり方に書いたので、ここでは繰り返しません。カスタムドメインを使う場合は、Googleサイトのヘルプサイトにカスタム ドメインを使用するに、Search Console の「ドメイン」の種類でドメインの所有権を証明する手順(DNS に TXT レコードを足す)が書かれています。

Canvaで作った場合: 公式ヘルプを確かめられなかった

Canva で作ったウェブサイトについても、検索エンジンでの表示の設定や Search Console への登録を書こうとしました。ところが、2026年10月9日に Canva のヘルプ(英語の入口と日本語の入口)を開こうとしたところ、返ってきたのは「このクライアントはサポートされていません」という画面で、ヘルプの本文は読めませんでした。このサイトでは、ブラウザの種類を偽るなどして取り直すことはしないと決めているので、Canva にどんな設定があるか、Search Console に登録できるかは、この記事では書きません。

そのうえで、Canva で作ったサイトでも、サービスの設定に関係なくできることはあります。

  • シークレット ウィンドウで、公開した URL が開けるかを見る(Google のページが確かめるよう書いていたこと)
  • 店名や説明が、画像の中の文字だけになっていないかを見る。デザインから作るサービスなので、私はここをいちばん気にします
  • SNS のプロフィールなど、ほかの場所からサイトの URL を載せる

検索エンジンに関わる設定と Search Console の扱いは、Canva の画面とヘルプで確かめてください。Search Console に登録できれば、次の節の確かめ方がそのまま使えます。

Search Console に登録できたら、「まだ登録されていない」と「出ている」を分ける

Search Console に登録できたら、サービスの違いはここでいったん無くなります。見るのは2つです。Google のウェブサイトを Google に表示させるも、見落とされたときの次の手として「もっと試してみたい場合は、Search Console にサイトを追加して、Google がサイトを認識できなくなるエラーがないかどうかを確認できます。」と書いています。

1. URL 検査で、そのページが Google に登録されているか

トップページの URL を、Search Console の URL 検査に入れます。Search Console ヘルプのURL 検査ツールには「検査する完全修飾 URL を Search Console 画面の上部にある検査検索バーに入力します。現在開いているプロパティの URL を指定する必要があります。」とあります。自分のサイトを Search Console に登録できていないと、この確かめ方は使えない、ということでもあります。登録できるかがサービスで違う、と前の節で書いたのはこのためです。

URL 検査で「登録されていない」の向きの表示が出たら、まだ見つかっていないか、何かが登録を止めています。表示ごとの意味と次の一手はサーチコンソールでインデックスを確認する方法、URL検査の表示ごとに次の一手が違うに、登録されない原因の分け方はインデックスされない原因は2系統に分かれる、確認できるものから潰すに書きました。インデックス登録のリクエストについては、ヘルプに「通常、インデックス登録は 1 日程度ですみますが、長くかかる場合もあります。」「リクエストを送信しても、ページが Google インデックスに表示されるとは限りません。」とあります。同じページに別の日数の書き方もあり、その読み方はインデックス登録をリクエストしても反映されないのはなぜ?にまとめています。

2. 検索パフォーマンスで、表示回数が出ているか

登録されていれば、検索パフォーマンスの「ページ」タブで、ページごとの表示回数を見ます。表示回数は、そのページが Google の検索結果に表示された回数です。表示回数が出ているページがあるなら、サイトは検索結果に載っています。「検索されない」の中身は、自分が試した語で上のほうに出ていない、というところに移ります。

店名で検索しても出ない、記事のタイトルで検索しても出ない、という場合の切り分け(登録されていない・順位が低い・自分の別のページが出ている)は、ブログ向けに書いたブログが検索で出てこない?インデックス・順位・別ページで分けるがホームページにも同じ考え方で使えます。登録されているのに表示回数が0のページはサーチコンソールで表示回数が0のとき、表示されない原因を3つに切り分けるで扱っています。

表示回数が出始めたら、次は「出ているのに選ばれていない」ページをどれから直すかです。その並べ替えを道具にやらせる話は記事の最後に書きます。

直す記事と作業内容を決める

Search ConsoleのZIPを読み込むと、候補の判定と1記事分の診断カードを無料で確認できます。登録は不要です。ZIPが無い場合は、診断カードの見本を確認できます。

この記事で引いた公式の情報は、Google 検索セントラルの2ページ(ウェブサイトを Google に表示させる、Google 検索の仕組み)、Search Console ヘルプの2ページ(URL 検査ツール、サイトの所有権を確認する)、Googleサイト ヘルプの2ページ(サイトを公開して共有する、サイトにカスタム ドメインを使用する)です。いずれも2026年10月9日に日本語版と英語版の本文を取得し、引用は原文と照合しました。Canva のヘルプは同じ日に開こうとしましたが、本文を確かめられませんでした。サービスの画面や設定は変わることがあるので、変える前に各サービスのヘルプも開いてください。

よくある質問

公開してから何日待てば、検索に出ますか

日数は決められません。Google のページにあるのは「Google が新しいサイトや既存のサイトの変更に気付くまでに数週間かかる場合があります。」という書き方で、検索結果に表示される保証は無いとも書かれています。私は日数を決めて待つより、この記事の「待つ前に確かめる3つ」を済ませ、Search Console に登録できたなら URL 検査と表示回数で確かめるほうを勧めます。

無料のサービスで作ったから、検索されないのですか

サービスやプランの違いで検索結果の扱いが変わる、と書かれた公式の記述は、この記事で読んだ Google のページには見つかりませんでした。違いが出るのは、検索から外す設定の場所や、Search Console に登録できるかどうかのほうです。Wix のようにプランで Search Console の接続手順が使えるかが分かれるサービスもあるので、自分のサービスの記事で確かめてください。

お金を払えば、早く検索結果に載せてもらえますか

Google 検索の仕組みのページには、「Google がサイトをクロールする頻度やサイトの掲載順位を上げたりするために金銭を受け取ることはない、ということです。」と書かれています。検索広告のような広告枠は別の仕組みで、この記事では扱いません。

Jimdo・STUDIO・ペライチで作った場合は

この記事では、それぞれの公式ヘルプを確かめていないので、設定については書いていません。どのサービスでも、「待つ前に確かめる3つ」は同じです。検索エンジンから外す設定があるか、Search Console に登録できるかを、使っているサービスのヘルプで探してください。

検索結果には出ているのに、問い合わせや来店につながりません

それは「検索されない」とは別の段階です。表示回数・掲載順位・クリック率のどこで止まっているかの分け方は個人事業主のホームページが検索から集客できない原因の見分け方に書きました。

まとめ

  • Google はサイトを自動で探すが、見落とすこともある。公開直後は「Google が新しいサイトや既存のサイトの変更に気付くまでに数週間かかる場合があります。」(Google 検索セントラル)。検索結果に表示される保証は無い
  • 待つ前に確かめるのは3つ。シークレット ウィンドウで開けるか、検索エンジンから外す設定を入れていないか、Search Console に登録できるか
  • 後の2つは作ったサービスで違う。Wix・Blogger・はてなブログ・WordPress はそれぞれの記事へ。Jimdo・STUDIO・ペライチはこの記事では確かめていない
  • Googleサイトは、[公開済みサイト] が [公開] か、[公開設定] で「一般公開の検索エンジンに自分のサイトを表示しないようリクエストする」が選ばれていないかを見る。この項目はリクエストで、ヘルプは表示されないことを保証していない。Search Console は同じ Google アカウントなら所有権が自動で確認される、とヘルプにある(自動で確認されないときの方法はサーチコンソールの所有権の確認ができないのはなぜ?自分に使える方法の決まり方)
  • Canva は、2026年10月9日に公式ヘルプの本文を確かめられなかったので、設定は書いていない。開けるか・文字が画像だけになっていないかは自分で見られる
  • Search Console に登録できたら、URL 検査で登録されているかを、検索パフォーマンスで表示回数が出ているかを見る。URL 検査は、開いているプロパティの URL にしか使えない

検索結果に出始めたページは、Search Console の検索パフォーマンスに表示回数が出てきます。ただ、Search Console に登録できていないサイトや、まだ表示回数の無いページは、次に書くツールでは判定できません。以下は私が作ったツールの宣伝として読んでください。

サーチコンソールのエクスポートをZIPのまま置くだけで、4.0〜20.5位のページを、表示回数100回以上は通常判定、30〜99回は参考判定、30回未満は本文中心の監査に分け、この順に、同じ区分の中ではCTR機会差(表示回数 × (期待CTR − 実CTR)で出す「回相当」の数)の多い順に並べて出します。 判定と候補3記事のCTR機会差の確認、そのうち1記事分の診断カードまでは無料です。有料は2,980円(税込)の買い切りで、無料の1件を除いた3記事分の診断カードが対象です。3記事分が揃うとき(判定に出た候補が4件以上のとき)だけご案内します。生成の利用期限は購入から7日間で、月額課金や自動更新はありません。ログインも不要です。 CSVファイルそのものはブラウザの外に出ませんが、診断カードを出すときは選んだ1ページぶんの数値(URL・キーワード・順位・表示回数・CTR)を、タイトル取得を押したときは最大10件のURLを送ります。

⚠️ このツールは、ホームページの公開範囲や検索エンジンの設定、Search Console への登録の状態は調べません。読み込むのは Search Console の検索パフォーマンスのページのCSVなので、Search Console に登録できていないサイトや、Canva などの画面の設定は扱えません。公開直後の確かめ方は、この記事の手順で行ってください。掲載順位4.0〜20.5位に入るページが無いサイトでは、候補が0件になることがあります。順位やクリック数が上がることを約束するものでもありません。

Search ConsoleのZIPで無料判定する

Search ConsoleのZIPを読み込むと、候補の判定と1記事分の診断カードを無料で確認できます。登録は不要です。ZIPが無い場合は、診断カードの見本を確認できます。

この記事の内容をツールにしています

Search Console の「ページ」CSVを貼ると、改善余地のある記事を順番に出します。 判定とご自分の記事1件分の診断カードは無料です。ログイン不要。CSVファイルはアップロードせず、ブラウザ内で解析します。

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この記事を書いた人

みやこし

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noteQiitaZenn

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