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FC2ブログはSEOに弱い?「保護されていない通信」の直し方と、サーチコンソールで確かめること

FC2ブログが検索に弱い・強いという記述は、FC2のヘルプにもGoogleのページにも見つかりませんでした。「保護されていない通信」はFC2のSSL設定で直せます(有効化後は解除不可)。検索から外す設定が無いかを見て、サーチコンソールでインデックス・表示・クリックを確かめる順番を整理しました。

この記事のまとめ

FC2ブログがSEOに弱いか強いかは、サービス同士を比べたデータが無いと言い切れません。FC2のヘルプも、検索エンジンへの登録基準は「各検索エンジン様に基準があります」と書いています。Chromeに出る「保護されていない通信」は、Chromeのヘルプでは、サイトがプライベート接続(HTTPS)を使っていないときの表示と説明されています。FC2では管理画面の「環境設定」→「ブログの設定」→「高度な設定」→「SSL設定」で有効にできます(2022年4月14日12時以降にFC2ブログへ新規登録した人のブログは最初から有効。有効にしたあとは解除できません)。ただし HTTPS は、Googleのページ エクスペリエンスのドキュメントでは Core Web Vitals 以外の要素として「直接貢献することはありません」とされる一方、2023年のブログではコアランキング システムで使われているシグナルの例に挙がっており、直したら順位がどれだけ動くかは書かれていません。表示を直したら、テンプレートに noindex のタグを入れていないか、プライベートモードにしていないかを見て、サーチコンソールでインデックス・表示・クリックの3つを順に確かめます。

FC2ブログを開いたら「保護されていない通信」と出ていて、検索にも出てこない。サービスのせいかどうかを決める前に、SSLの設定・検索から外す設定・サーチコンソールの数字の3つを見れば、どこから手を付けるかが決まります。

FC2ブログで書いていて、Chromeのアドレスバーの表示が気になっている人、「FC2ブログはSEOに弱い」「デメリットが多い」という話を見て乗り換えるか迷っている人に向けて書いています。

読み終えたときには、「保護されていない通信」をFC2の管理画面のどこで直すか、直したら検索がどう変わると言えるのか(言えないのか)、サーチコンソールで何をどの順に確かめるかが分かるはずです。

サーチコンソールで数字が見えるようになったあと、どの記事から直すかを機械に並べさせる方法もあります。それは記事の最後に書きます。

次に直す記事を自分のデータで調べる

Search ConsoleのZIPを読み込むと、候補の判定と1記事分の診断カードを無料で確認できます。登録は不要です。ZIPが無い場合は、診断カードの見本を確認できます。

「FC2ブログは弱い」について、公式が書いていること

同じ記事をFC2ブログと別のサービスに置いて順位を比べたデータを、私は持っていません。サービスとして弱いか強いかは、自分のブログ1つを見ていても決められない問いです。ほかのブログサービスについての同じ疑問は、BloggerはSEOに弱い?、ライブドアブログはSEOに弱い?、はてなブログはSEOに弱い?で扱っています。

FC2のヘルプには、検索について次のように書かれた回答があります。FC2ブログのQ&Aの「検索エンジン(Yahoo!やGoogle)にブログを掲載したい/掲載されたくない」への回答です。

検索エンジンへの登録基準は、弊社ではなく各検索エンジン様に基準がありますので、弊社ではどのようにすれば検索にかかるかなどこちらではご案内できません。

FC2のヘルプと、この記事で引くChrome・Googleのページを読んだ範囲では、FC2ブログだから検索で不利、あるいは有利という記述は見つかりませんでした。そのうえで、FC2ブログで自分で確かめられるのは次の3つです。

  1. 「保護されていない通信」と出ていないか(SSLの設定)
  2. 検索から外す設定を入れていないか(テンプレートの noindex・プライベートモード)
  3. サーチコンソールで、インデックス・表示・クリックがどうなっているか

確認1. 「保護されていない通信」は、FC2のSSL設定で直す

「保護されていない通信」は、FC2ブログの表示ではなく、Chromeがアドレスバーに出す表示です。Chromeのヘルプは、「情報、または保護されていない通信」のアイコンを次のように説明しています。

サイトはプライベート接続を使用していません。このサイトとの間で送受信される情報は、何者かに見られる、または変更される可能性があります。

この問題を解決するには、サイト所有者が HTTPS を使用してサイトとお客様のデータを保護する必要があります。

同じヘルプには、Chromeの「常に安全な接続を使用する」をオンにしている読者が HTTPS に対応していないサイトを開くと、「このサイトへの接続は安全ではありません」という警告が出るとも書かれています。「安全ではありません」と言われた場合も、出どころは同じ HTTPS の有無だと考えてよさそうです。直すのはブログの持ち主、つまり自分です。

FC2ブログでの手順と、先に知っておくこと

FC2ブログでは、HTTPS のことを「SSL」と呼んでいます。SSL設定のマニュアルの手順は次の3つです。

  1. 「【1】ブログ管理画面左メニュー「環境設定」>「ブログの設定」>「高度な設定」を選択します。」
  2. 「【2】「SSL設定」をクリック」
  3. 「【3】SSLの項目で「有効」を選択し「更新する」をクリック」

押す前に、同じページの注意書きを2つ読んでおいてください。

  • 有効にしたら戻せない。マニュアルには「*SSLを有効化後は解除は行えないのでご留意ください。」とあります
  • 新しいブログには、この項目が無い。「※2022年04月14日12:00以降に新規登録したユーザー様の場合は、すでにSSL化は有効になっているためこちらの設定項目は表示されておりません。」「(無効への変更はできません)」とあります。項目が見当たらないなら、すでに有効になっているということです

独自ドメインで書いている場合も、マニュアルは「SSLの有効化の手順は上記で紹介した方法と同じです。」としています。証明書は Let's Encrypt のもので、「SSL証明書は自動的に更新されるため、お客様が更新作業を行う必要はございません。」とあります。他社で取ったドメインならネームサーバーの設定は「設定は必要ございません。」、FC2ドメインで管理しているなら「DNSの種類」を「FC2サービスで利用」にする、と分かれています。新しく買ったドメインなどは「DNSの情報が反映されるまで数時間から最大72時間かかります。」とも書かれているので、有効にしてすぐ表示が変わらなくても、少し待ってから見てください。

有効にしたら、自分のブログを https:// から始まるURLで開き、アドレスバーの表示を確かめます。なお、有効にしたあと http:// のURLで開いた人が https:// に転送されるかどうかと、有効にしても表示が消えない場合の原因は、私が見たFC2のマニュアルにもChromeのヘルプにも書かれていませんでした。転送されるかは、自分のブログを http:// から打ち込んで開き、アドレス欄が https:// に変わるかで確かめられます(手順はサーチコンソールのhttpとhttps、データが無いのはどちら?見分ける3つの確認の確認1)。消えないときは、FC2のサポートに問い合わせてください。

HTTPS にすると、検索はどう変わるのか

ここは期待しすぎないほうがいいところです。Googleのページ エクスペリエンスのドキュメント(2026年9月25日更新)は、自己評価の問いの1つに「ページは安全な方法で配信されていますか。」を挙げる一方で、よくある質問では次のように書いています。

Core Web Vitals 以外のページ エクスペリエンスの要素が検索結果でのランキング上昇に直接貢献することはありません。

しかし、そういった要素はウェブサイトのユーザー満足度を向上させる可能性があり、それは通常、Google のランキング システムでも高く評価されます。

つまり、このドキュメントには、SSLを有効にしたから順位が上がる、とは書かれていません。一方で、2023年4月19日のGoogle検索セントラル ブログは、HTTPS を「すでにコアランキング システムで使用されている」ページ エクスペリエンス シグナルの例に挙げています。どこまで順位に効くかは書かれていないので、ここでは順位のためではなく、警告を出さないために直す設定として扱います。ドキュメントとブログの書き方の違いは、ページエクスペリエンスは順位に効く?で詳しく読んでいます。

もう1つ、インデックスの側の話があります。サーチコンソールのHTTPS レポートのヘルプには「サイトに HTTP と HTTPS の両方のアドレスを持つページがある場合、Google は優先的に HTTPS バージョンをインデックス登録します。」とあります。SSLを有効にすると、Google に登録される記事のURLが http:// から https:// に移っていくと考えられます。サーチコンソールで数字を見るときに効いてくるので、確認3でもう一度触れます。

確認2. 検索から外す設定を、自分で入れていないか

FC2のヘルプには、検索に出にくくするための「検索エンジンに拾われにくくする方法」というページがあります。ここに並んでいるのは3つです。検索に出したいのに出ないなら、どれかを昔入れたままになっていないかを見ます。

方法ヘルプの説明見ること
テンプレートに robots の meta タグを入れるテンプレートの HTML に <meta name="robots" content="noindex,nofollow" /> を挿入するテンプレートの HTML に noindex の文字が無いか
プライベートモードにする「パスワードを知っているユーザーしかブログを見れなくする方法です。」プライベートモードになっていないか
ping を送信しない「ping送信先をすべて削除してください。」(「環境設定」>「ブログの設定」>「更新情報(Ping)設定」)ヘルプの説明はブログ検索などからのアクセスの話。Google 検索への影響は書かれていない

出典:検索エンジンに拾われにくくする方法(FC2blog マニュアル)。ping について、ヘルプは「ping送信をするとブログ検索からや、ping送信先サイトからアクセスされる可能性があります。」という書き方です。

いちばん見落としやすいのはテンプレートです。noindex のタグは、記事の編集画面ではなくテンプレートの HTML に入るので、配布テンプレートにもともと入っていたときや、昔どこかの記事を見て貼ったときのものが残っていても気づきにくいからです。FC2のヘルプはこの方法について、「ただし現在、一部のロボットはMETAタグを無視しますので、METAタグですべての検索エンジンロボットの情報収集を避けられるというわけではありません。」と理由を挙げ、「この方法は、あくまで「おまじない」程度と考えていた方が良いでしょう。」と書いていますが、これは隠したい人に向けた注意です。出したい人にとっては、入っていれば外す、というだけの話です。noindex がどう効くかは「noindexタグによって除外されました」は正常、直すのは意図と違うときだけに書きました。

プライベートモードは、ヘルプ自身が「ひっそり運営するうえでもっとも効果的な方法」と書いているものです。Googleのページ インデックス登録レポートのヘルプも、ページが登録されない理由の1つに「Google がページにアクセスできない(ログインが要求される場合や、インターネット上の一部のユーザーしかアクセスできない場合)。」を挙げています。書き始めの間だけプライベートにして、戻し忘れていないかを見てください。

確認3. サーチコンソールで、インデックス・表示・クリックの3つを見る

設定に問題が無さそうなら、実際に Google からどう見えているかをサーチコンソール(Google Search Console)で確かめます。FC2のヘルプには「[検索エンジン対策] Google Search Consoleを利用する」というマニュアルがあり、所有権の確認とサイトマップについて次のように書かれています。

  • 所有権の確認は HTML タグで行う。「「別の方法」タブを選択し、「HTMLタグ」を選択します。」とあり、コピーしたタグを「テンプレートのHTML編集画面内にある<head>の下に」貼り付けて更新し、サーチコンソールに戻って「確認」を押す流れです
  • サイトマップは FC2 が作っている。「FC2ブログでは、Googleサイトマップに対応したxmlファイルを生成しています。」「サイトマップのパスは、先ほど登録したブログURLに「sitemaps.xml」をつけたものです。」とあります(sitemap.xml ではなく sitemaps.xml です)

このマニュアルは画面の説明が古いようで、「Search Console へようこそ」のページや、「左メニュー「クロール」内にある「サイトマップ」」といった書き方が出てきます。いまの画面の名前とは違うことがあるので、ボタンの場所は画面に合わせて読み替えてください。プロパティの種類の選び方と登録の流れはサーチコンソールの登録方法は?ブログサービスで決まる種類と確認方法に、HTML タグでの確認が通らないときのつまずき方はサーチコンソールの所有権の確認ができないのはなぜ?自分に使える方法の決まり方に書いたので、ここでは繰り返しません。サイトマップを送ったあとのステータスの読み方はサーチコンソールのサイトマップ登録は?ステータス別の次の一手にあります。なお同じマニュアルは「サイトマップを登録することで検索結果順位がそのまま上がるわけではありません。」とも書いています。

1つだけ気をつけたいのは、確認1のSSLとの関係です。URL プレフィックスのプロパティは http:// と https:// を別のサイトとして数えるので、SSLを有効にする前に http:// で登録していたなら、有効にしたあとの数字は https:// の側に入っていくと考えられます。サーチコンソールの HTTPS レポートも、ヘルプによれば「ドメイン プロパティと HTTPS URL プレフィックス プロパティでのみご利用いただけます。」です。どちらのプロパティにデータがあるかの見分け方はサーチコンソールのhttpとhttps、データが無いのはどちら?見分ける3つの確認にあります。

1. インデックス: 記事が Google に登録されているか

「ページ インデックス登録」のレポートと URL 検査で、出したい記事が登録されているかを見ます。確認2で見たテンプレートの noindex が入っていれば、レポートの「URL に noindex が指定されています」の行に記事が並びます(Google がそのページを見つけていれば)。テンプレートはブログ全体に効くので、1本だけでなく多くの記事がまとめて並びます。URL 検査の表示ごとの次の一手はサーチコンソールでインデックスを確認する方法、URL検査の表示ごとに次の一手が違うで扱っています。

2. 表示: 検索結果に出ているか

登録されていれば、検索パフォーマンスの「ページ」タブで、記事ごとの表示回数を見ます。表示回数は、その記事が Google の検索結果に表示された回数です。表示回数が出ている記事があるなら、少なくともその記事は検索結果に載っていて、ブログ全体が検索から外れているわけではありません。登録されているのに表示回数が0の記事は、サーチコンソールで表示回数が0のとき、表示されない原因を3つに切り分けるで切り分けます。

3. クリック: 表示された記事が選ばれているか

表示回数があるのに読まれていないと感じるなら、同じ画面でクリック数と掲載順位を並べます。表示はあるのにクリックが少ない記事は、検索結果に出たうえで選ばれていない記事です。ここで見るのは順位と、検索結果に出るタイトル・説明文のほうで、FC2ブログかどうかやSSLの設定とは別の段の話です。表示回数と順位の組み合わせでどの層の問題かを分ける目安はブログの順位が上がらない理由、原因は3層に分かれ、効く手が違うにまとめています。

確認の結果から、次にやることを決める

見えたこと考えられること次にやること
アドレスバーに「保護されていない通信」と出るChromeのヘルプの説明では、サイトがプライベート接続(HTTPS)を使っていない「高度な設定」の「SSL設定」で有効にする(解除はできない)
多くの記事に「URL に noindex が指定されています」が付いているテンプレートに noindex のタグが残っている可能性テンプレートの HTML を見直す
どの記事もインデックスされず、ブログを開くとパスワードを聞かれるプライベートモードで、Google が記事を読めない可能性公開してよいか決めてから解除し、URL 検査で確かめる
登録はされているが、表示回数が出ている記事と出ていない記事に分かれるブログ全体の設定だけでは説明しにくい表示回数0の記事を切り分ける
表示回数はあるが、クリックが少ない検索結果に出たうえで選ばれていない順位と、タイトル・説明文を見る

記事の側を直すと決まったら、次はどの記事から手を付けるかです。表示回数と順位から直す記事を選ぶところは、自動でやる道具もあります。詳しくは記事の最後に書きます。

直す記事と作業内容を決める

Search ConsoleのZIPを読み込むと、候補の判定と1記事分の診断カードを無料で確認できます。登録は不要です。ZIPが無い場合は、診断カードの見本を確認できます。

この記事で確認したのは、FC2のヘルプ4ページ(SSL設定、Google Search Consoleを利用する、検索エンジンに拾われにくくする方法、Q&A)と、Chrome・Googleの5ページ(サイトの接続が安全かどうかを確認する(PC版)、ページ エクスペリエンスのドキュメント、2023年4月19日のGoogle検索セントラル ブログ、HTTPS レポート、ページ インデックス登録レポート)です。2026年10月9日に本文を取得して原文と照合しました。FC2のマニュアルには更新日が見当たらず、画面の表記や仕様は変わることがあるので、設定の前にマニュアルも開いてください。

よくある質問

「保護されていない通信」のままだと、検索に出ませんか

そう書かれている記述は、私が見たFC2のヘルプにもGoogleのページにもありませんでした。Googleのページ エクスペリエンスのドキュメントは、Core Web Vitals 以外の要素は「検索結果でのランキング上昇に直接貢献することはありません」としています。一方で2023年のGoogle検索セントラル ブログは、HTTPS をコアランキング システムで使われているシグナルの例に挙げていますが、直したら順位がどれだけ動くかは書かれていません。どちらにしても、読者のブラウザに警告が出るのは避けたいので、SSLは有効にしておくのが無難です。検索に出ない原因は、確認2と確認3で探してください。

SSLを有効にしたあと、元に戻せますか

戻せません。SSL設定のマニュアルに「*SSLを有効化後は解除は行えないのでご留意ください。」とあり、2022年4月14日12時以降にFC2ブログへ新規登録した人のブログは最初から有効で「(無効への変更はできません)」とされています。戻せないことで困りそうな事情があるなら、押す前に FC2 のサポートで確かめてください。

FC2ブログで Google アナリティクスは使えますか

FC2のQ&Aでアクセス解析について案内されているのは、FC2アクセス解析に登録し「解析用HTMLタグを発行してご利用のテンプレートの編集時に貼り付けてください。」という方法です。Google アナリティクスの設置手順は、私が見たFC2のヘルプでは見つかりませんでした。アクセス解析・Google アナリティクス・サーチコンソールで数字が食い違う理由はブログのアクセス数はどこで調べる?GSC・GA4・ブログの解析の違いに書いています。検索からの読まれ方を見るなら、まずサーチコンソールです。

WordPressや独自ドメインに移れば、FC2ブログより検索に強くなりますか

移ったときに順位がどう動くかを比べたデータは、私にはありません。独自ドメインと順位の関係を Google のドキュメントで確かめた結果はブログの独自ドメインのメリットは?順位より、URLを持ち運べることに書きました。移る前に、この記事の確認1〜3を済ませておくと、移ったあとに数字が変わったときに、移ったせいなのか、もともとの設定のせいなのかを分けられます。

まとめ

  • FC2ブログがSEOに弱いか強いかは、比べたデータが無いと言い切れない。FC2のヘルプは、検索エンジンへの登録基準は「各検索エンジン様に基準があります」としている
  • 確認1:「保護されていない通信」は、Chromeのヘルプでは、サイトがプライベート接続(HTTPS)を使っていないときの表示。FC2では「環境設定」→「ブログの設定」→「高度な設定」→「SSL設定」で有効にする。有効にしたら解除できない。2022年4月14日12時以降にFC2ブログへ新規登録した人のブログは最初から有効
  • HTTPS は、Googleのページ エクスペリエンスのドキュメントでは Core Web Vitals 以外の要素として「直接貢献することはありません」とされる一方、2023年のブログではコアランキング システムで使われているシグナルの例に挙がっており、直したら順位がどれだけ動くかは書かれていない。SSLを直しただけで順位が上がるとは期待しない
  • 確認2: テンプレートに noindex のタグが無いか、プライベートモードにしていないかを見る
  • 確認3: サーチコンソールで、インデックス(登録されているか)→ 表示(検索結果に出ているか)→ クリック(選ばれているか)の順に見る。所有権は HTML タグをテンプレートの head に貼って確認し、サイトマップはブログのURLに sitemaps.xml を付けたもの

乗り換えるかどうかは、この確認を済ませてからでも遅くありません。設定に問題が無く、記事によって表示やクリックに差があるなら、先に手を付けるのは記事の側です。


確認3で表示とクリックが記事ごとに見えてくると、どれから直すかで手が止まることがあります。以下は私が作ったツールの宣伝として読んでください。

サーチコンソールのエクスポートをZIPのまま置くだけで、掲載順位が4.0〜20.5位のページを拾い、表示回数100回以上は通常判定、30〜99回は参考判定、30回未満は本文中心の監査に分けて、同じ区分の中ではCTR機会差の多い順に並べます。FC2ブログの管理画面やテンプレートは読まないので、確認1・2は自分の画面で行ってください。 判定と候補3記事のCTR機会差の確認、そのうち1記事分の診断カードまでは無料です。有料は2,980円(税込)の買い切りで、無料の1件を除いた3記事分の診断カードが対象です。3記事分が揃うとき(判定に出た候補が4件以上のとき)だけご案内します。生成の利用期限は購入から7日間で、月額課金や自動更新はありません。ログインも不要です。 CSVファイルそのものはブラウザの外に出ませんが、診断カードを出すときは選んだ1ページぶんの数値(URL・キーワード・順位・表示回数・CTR)を、タイトル取得を押したときは最大10件のURLを送ります。

⚠️ 並べ替えるだけで、順位やクリック数が上がることを約束するものではありません。直したあとの効果を自動で追いかける機能もありません。また、掲載順位4.0〜20.5位に入るページが無いブログでは、候補が0件になることがあります。

Search ConsoleのZIPで無料判定する

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この記事の内容をツールにしています

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この記事を書いた人

みやこし

ブログのリライトで「どの記事を直すか」を数字で決めるSEOライター向けツールを作っています。 掲載順位ごとの平均クリック率、AI Overviewによるクリック減の補正、タイトルの直し方など。

noteQiitaZenn

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