本文へ移動
リライトレーダーRewrite Radar
メニュー

公開

ブログを売却する前に。買い手が見る検索の数字と引き渡しの手順

ブログを売却する前に、Search Consoleの数字を書き出す理由、交渉中の見せ方、所有者を「買い手が確認→売り手を外す→トークンを消す」で移す手順を、公式ヘルプの記述から並べた順番で解説。相場や契約・税金は扱いません。

この記事のまとめ

ブログを売却するとき、検索の側で準備することは2つあります。1つは、売る前にSearch Consoleの数字を自分で書き出しておくことです。Search Consoleのデータは過去16か月ぶんしか残らず、引き渡して所有者から外れると、その時点で自分ではもう見られなくなります。買い手との交渉中は、所有者の権限を渡さず、レポートの[共有]リンクか書き出したファイルで見せられます。

もう1つは、Search Consoleの所有者を「買い手が自分で確認する → 売り手を外す → 売り手の確認トークンを消す」の順で移すことです。トークンが残っていると、外れた売り手はあとから所有権を確認し直せます。ドメインごと渡すならURLは変わりませんが、買い手のドメインへ記事を移すならURLの変わるサイト移転になり、リダイレクトは一般に1年以上残すよう案内されています。買い手がつくか、いくらで売れるか(相場には公式な根拠がありません)、契約や税金は、この記事では扱いません。

ブログを売ると決めたら、値段の交渉より先に、Search Consoleの数字を自分の手元に書き出しておきます。引き渡しが終わると、自分のブログだったときの検索の記録は、自分の画面からは見られなくなるからです。

この記事は、何年か書いてきたブログを手放すなら売れないかと考え始めた人に向けて書いています。読み終えれば、売る前に書き出しておく数字、交渉中の見せ方、引き渡しでSearch Consoleの所有者を移す順番、ドメインごと渡すか記事だけ移すかで変わる作業が分かります。

いくらで売れるか(相場や「月の収益の何か月分」といった目安)は書きません。Googleの公式ページにそうした基準は無く、私も根拠を持っていないからです。仲介サービスの比較や、契約・税金の話も扱いません。売らずに閉じる場合はブログ閉鎖の前に何をする?消す・残す・止めるで検索結果の残り方が違うに書きました。

書き出した数字の中から、表示があるのにクリックが少ない記事を機械に並べさせる手もあります。それは記事の最後に書きます。

次に直す記事を自分のデータで調べる

Search ConsoleのZIPを読み込むと、候補の判定と1記事分の診断カードを無料で確認できます。登録は不要です。ZIPが無い場合は、診断カードの見本を確認できます。

売る前に、Search Consoleの数字を自分で書き出しておく

書き出しを先にする理由は2つあります。この記事で確認したGoogleのページは8つ(Search Consoleヘルプ4つ、Googleの開発者向けドキュメント3つ、アナリティクス ヘルプ1つ)です。

1つは、引き渡したあとは自分で見られなくなることです。Search Consoleの所有者と権限のヘルプには、所有者を外したときについて「削除された所有者はすぐにプロパティにアクセスできなくなります。」とあります。買い手が売り手を外した瞬間から、過去の数字は買い手の画面にしか残りません。

もう1つは、残っている期間がもともと限られていることです。アナリティクスのヘルプには「Search Console では、過去 16 か月間のデータが保持されます。」とあります。売却の話が長引くと、いちばん古い月から順に見えなくなっていきます。

書き出しておくものは、次の3つです。

書き出すもの検索パフォーマンスでの出し方何が分かるか
日ごとのクリック数・表示回数の推移期間をいちばん長く(16か月)にしてエクスポート。表と一緒にグラフのデータも入る検索からの流入が増えているか、減っているか、季節で波があるか
ページ別のクリック数・表示回数・掲載順位同じ期間で、表のタブを「ページ」にしてエクスポート流入が何本の記事に集まっているか。1本に偏っているか
直近3か月のページ別の数字期間を過去3か月に戻して、もう一度エクスポート16か月の合計では見えない、最近の伸び縮み

検索パフォーマンス レポートのヘルプには「多くのレポートには、グラフと表の両方のデータをダウンロードするための [エクスポート] ボタンがあります。」とあり、画面で「~」や「-」と出ている値は、ダウンロードしたファイルでは0になると書かれています。表は1,000行で切れるので、記事が多いブログはサーチコンソールのCSVエクスポート手順、落ちてくるのはZIPで、使うのは1枚だけも見てください。3か月と12か月で同じページの見え方が変わる理由はサーチコンソールの期間はどれくらいで見るか、3か月と12か月で結論が変わるに書きました。

買い手が知りたいのは、引き取ったあとも検索からの読者が来続けるかです。それを売り手が説明するときの材料は、この推移とページ別の偏りしかありません。数字が良くなくても、書き出して手元に置いておけば、聞かれたときに同じ数字で話せます。

直す記事と作業内容を決める

Search ConsoleのZIPを読み込むと、候補の判定と1記事分の診断カードを無料で確認できます。登録は不要です。ZIPが無い場合は、診断カードの見本を確認できます。

交渉中は、所有者の権限を渡さずに見せる

買い手から「Search Consoleを見せてほしい」と言われても、売ると決まるまでは所有者として追加しないほうが安全です。所有者は、所有者と権限のヘルプのとおり「他のユーザーの追加と削除、設定、すべてのデータの表示、すべてのツールの利用が可能です。」という権限だからです。

見せるだけなら、2つの方法があります。1つは、上で書き出したファイルを渡すことです。もう1つは、検索パフォーマンスの[共有]ボタンです。ヘルプには「このリンクでは、レポートの現在のビューにのみアクセスできます。リソースのその他のページへのアクセス権は付与されません。」とあり、さらに「共有されたユーザーは、共有したユーザーのプロパティやアカウントに対して操作を実行することもできません。」と書かれています。権限の種類ごとにできることはサーチコンソールの権限、見せるだけならフルユーザーで足りますにまとめました。

引き渡しでは、Search Consoleの所有者を3つの順で移す

売ると決まったら、Search Consoleの所有者を買い手に移します。Search Consoleの所有者には、サイトに確認トークン(HTMLファイル、metaタグ、DNSのレコードなど)を置いて確認した「確認済み所有者」と、ほかの所有者から画面で追加された「委任された所有者」がいます。買い手が引き取ったあとも自分で管理し続けるなら、確認済み所有者になってもらうのが筋です。

所有者と権限のヘルプは、サイトを引き継いだ側の手順として、「自身の所有権の確認が終了した後、過去の所有者の確認に使用された確認トークンを削除することで、その所有者を未確認の状態に戻すことができます」と書いています。これを売り手の側から並べ直すと、次の順番になります。順番は、ヘルプの記述から私が並べたものです。

  1. 買い手が自分のGoogleアカウントで、自分の確認トークンを使って所有権を確認する(売り手はトークンを置く場所を用意する)
  2. 買い手が確認済み所有者になったのを見てから、売り手を所有者から外す
  3. 売り手が使っていた確認トークン(HTMLファイル・metaタグ・DNSのレコードなど)をサイトから消す(アナリティクスやタグ マネージャーで確認していた場合は、そのアカウントで売り手の権限を外すか、アカウントを切り替える)

1番を先にするのは、売り手が先に抜けると誰も入れなくなることがあるからです。所有権の確認のヘルプには「確認済みのすべての所有者が Search Console のプロパティに対するアクセス権を失った場合、すべてのユーザーがそのプロパティにアクセスできなくなります。」とあります。なお、最後の所有者がプロパティを削除した場合も、プロパティの削除のヘルプには「プロパティの所有者が 1 人だけの場合は、そのプロパティを削除すると、他のすべてのユーザーはプロパティにアクセスできなくなります。」とあります。削除で何が起きるかはサーチコンソールのプロパティ削除、他の人とデータはどうなる?に書きました。

3番を忘れると、外したはずの売り手があとで戻れてしまいます。ヘルプには「これらのトークンが削除されなかった場合、削除された所有者は必要に応じて、所有権の再確認を行うことができます(その際、現在の所有者全員に通知が届きます)。」とあります。売り手が自分で消すか、買い手が[ユーザーと権限]の[未使用の所有権トークン]で残りを確かめて消すかは、引き渡しの前に決めておきます。ただしヘルプには「トークンを削除する際は注意してください。」ともあり、同じトークンをほかのGoogleのサービスの確認に使っている場合は、そちらにも影響が出ることがあります。

⚠️ Bloggerで書いているブログは例外です。ヘルプには「Google サイトまたは Blogger ウェブサイトの所有者は、常に Search Console から関連付けられているプロパティにアクセスできます。」とあり、トークンを消すのではなく、Bloggerのブログの所有者を切り替える必要があると書かれています。

終わったら、[ユーザーと権限]の[所有権の履歴]で、所有者の追加や削除が記録されているかを買い手と一緒に確かめておくと、あとで食い違いが起きにくくなります。

ドメインごと渡すか、記事だけ移すかで、検索の側の作業が変わる

ブログの渡し方は、大きく2つに分かれます。検索の側から見て違うのは、URLが変わるかどうかです。

渡し方URL検索の側で要ること
ドメインごと渡す(サーバーやサービスの契約も移す)変わらないサイト移転の手続きは要らない側。サーバーを移すなら確認トークンを新しい環境にも置く
記事だけを買い手のドメインへ移す変わるURLの変わるサイト移転。旧URLから新URLへのリダイレクトを長く残す

ドメインごと渡す: URLは変わらないが、確認トークンは持っていく

ドメインとサーバーの契約を買い手に移しても、読者が見るURLは変わりません。Googleのホスティングの変更のガイドは、URLを変えずにサーバーを移す場合を扱っていて、「Search Console でサイトの所有権の確認に HTML ファイルによる証明を使用している場合は、サイトの新しいコピーに現在の確認ファイルを含めることを忘れないようにご注意ください。」と書いています。引き渡しのあとで買い手がサーバーを移すなら、買い手自身の確認ファイルやmetaタグが新しい環境にも入っているかを確かめてもらいます。

記事だけ移す: URLの変わるサイト移転になる

記事を買い手のドメインへ移すと、URLの変わるサイト移転です。GoogleのURLの変更を伴うサイト移転のガイドには「リダイレクトをできるだけ長く保持します(一般的には 1 年以上)。」とあります(アドレス変更ツールのヘルプには別の数字もあり、サイト移転でサーチコンソールは何をする?アドレス変更ツールは転送そのものではないで並べています)。リダイレクトは旧ドメインの側に置くので、売り手は少なくともその間、旧ドメインとリダイレクトを置いた場所を手放せないことになります。誰がいつまで旧ドメインを持つかは、引き渡しの前に買い手と決めておく話です。301とアドレス変更ツールの関係も、同じ記事に書きました。

買い手が確かめることを、売り手が先に見ておく

同じサイト移転のガイドには、移転先に最近購入したドメインを使う場合の準備として「最近購入したドメインをクリーンアップする: 前の所有者により未解決の問題が残されていないかを確認することをおすすめします。」とあり、確かめる項目として、以前のスパムに対する手動による対策と、前の所有者がした URL の削除(特にサイト全体を対象にしたもの)を挙げています。ドメインごと買う場合は移転ではありませんが、前の所有者が残した問題を確かめる点は同じなので、私はここに当てはめています。

どちらも、売り手が自分のSearch Consoleで先に見ておけます。手動による対策の見方はサーチコンソールの「手動による対策」の見方、確認は30秒で終わります、URLの削除(非表示ツール)のリクエストが残っていないかはサーチコンソールの削除ツールは消す道具ではない、約6か月だけ隠れますを見てください。買い手が聞く前に「どちらも無い」と言えれば、話が早く進みます。

「期限切れのドメインの不正使用」は、期限切れのドメインを買う使い方の定義

ブログの売買を調べていると、Googleのスパムのポリシーにある「期限切れのドメインの不正使用」が気になるかもしれません。スパムに関するポリシーの定義は「期限切れのドメインの不正使用とは、期限切れのドメイン名を主に検索ランキングを操作する目的で購入し、ユーザーにとってほとんどまたはまったく価値がないコンテンツをホストするために再利用することです。」で、例として「以前に政府機関が使用していたサイトで、アフィリエイト コンテンツを掲載する」などが並んでいます。

定義の対象は、期限が切れて手放されたドメインを買い、元とは関係の薄い中身を載せる使い方です。運営中のブログを売り手から買い手へ譲ること自体について、このポリシーには書かれていません。ただし、問題が無いとも書かれていないので、買い手が引き取ったあとに何を載せるかで扱いが変わりうる、というところまでしか言えません。中古ドメインと順位の話はGoogleサンドボックスとは?新規ドメインは表示回数で見分けるのよくある質問で触れています。

よくある質問

ブログの売却額の相場は、いくらくらいですか

この記事では書きません。公式な基準が無く、私も根拠を持っていないからです。Googleの公式ページに、ブログやサイトの値段の決め方は書かれていません。売り手の手元で出せるのは、検索からのクリック数と表示回数の推移、ページ別の偏りです。値段の話をするときも、この数字を同じ期間で見せられるようにしておくのが、売り手にできる準備です。

売ったあと、自分が書いていたころの数字はもう見られませんか

所有者から外れた時点で、Search Consoleの画面では見られなくなります。所有者と権限のヘルプのとおり、削除された所有者はすぐにアクセスできなくなります。売る前に書き出したファイルは手元に残るので、見返したいものは引き渡しの前に書き出しておきます。

買い手を所有者に追加したら、自分は自動で外れますか

外れません。1つのプロパティに所有者は複数いられます。所有者と権限のヘルプには「確認済み所有者の場合、プロパティあたりの上限はありません。」とあり、買い手を追加しただけでは、売り手も所有者のまま残ります。引き渡しの3番目(売り手のトークンを消す)までやって、はじめて売り手は戻れなくなります。

買い手が新しくプロパティを作ったら、過去のデータは消えますか

同じURLのプロパティなら、買い手が所有者になれば売り手のころの数字も見られると読めます。所有者と権限のヘルプの英語版には、確認済みの所有者が全員外れた場合について "Data for the property will continue to be collected, but nobody will have access to it until someone verifies ownership of the property." とあります(日本語版にはこの文がありません)。データは所有者ごとではなく、プロパティについて集められていると読めます。所有者はすべてのデータを表示できるので、買い手が同じプロパティの所有者になれば、売り手のころの数字も見られるはずです。ただし、プロパティを一覧から削除した場合にデータがどうなるかは、確認したヘルプには書かれていません。そちらはサーチコンソールのプロパティ削除、他の人とデータはどうなる?にまとめました。URLを変えて記事を移した場合は、新しいドメインは別のプロパティなので、そちらの数字は新しいプロパティで見ることになります。

アナリティクスやアドセンス、契約や税金はどうすればいいですか

この記事では扱いません。アナリティクスやアドセンス、アフィリエイトのアカウントは、Search Consoleとは別の手続きです。契約や税金も、それぞれの専門の窓口で確かめてください。この記事で扱っているのは、Google検索とSearch Consoleの側で何を移すかだけです。

まとめ

  • 売る前に、Search Consoleで日ごとの推移とページ別の数字を書き出しておく。所有者から外れるとすぐに見られなくなり、データ自体も過去16か月ぶんしか残らない
  • 交渉中は所有者を渡さず、書き出したファイルか検索パフォーマンスの[共有]リンクで見せる。[共有]は現在のビューだけで、操作はできない
  • 引き渡しは「買い手が自分で確認 → 売り手を外す → 売り手のトークンを消す」の順。トークンが残ると、外れた売り手は所有権を確認し直せる。Bloggerはブログの所有者を切り替える
  • ドメインごと渡すならURLは変わらない。記事だけ移すならURLの変わるサイト移転になり、リダイレクトは一般に1年以上残す
  • サイト移転のガイドは、買ったドメインについて手動による対策と URL の削除を確かめるよう勧めている。売り手が先に見ておけば話が早い
  • 「期限切れのドメインの不正使用」の定義は、期限切れのドメインを順位目的で買う使い方の話。運営中のブログの売買については書かれていない

売るかどうかを迷っている段階でも、書き出しだけは今日やっておいて損はありません。売るにしても続けるにしても、検索の側で何が起きているかを同じ数字で話せるようになります。


書き出したページ別の表を見て、売る前に何本か手を入れるか、売るのをやめて続けるかを考えるなら、次に要るのは、検索結果にはすでに届いている(表示はある)のにクリックが少ない記事の一覧です。以下は、すでに届いている記事のほうだけを扱う、私が作った有料ツールの宣伝です。

サーチコンソールのエクスポートをZIPのまま置くだけで、4.0〜20.5位のページを、表示回数100回以上は通常判定、30〜99回は参考判定、30回未満は本文中心の監査に分け、この順に、同じ区分の中ではCTR機会差の多い順に並べて出します。 判定と候補3記事のCTR機会差の確認、そのうち1記事分の診断カードまでは無料です。有料は2,980円(税込)の買い切りで、無料の1件を除いた3記事分の診断カードが対象です。3記事分が揃うとき(判定に出た候補が4件以上のとき)だけご案内します。生成の利用期限は購入から7日間で、月額課金や自動更新はありません。ログインも不要です。 CSVファイルそのものはブラウザの外に出ませんが、診断カードを出すときは選んだ1ページぶんの数値(URL・キーワード・順位・表示回数・CTR)を、タイトル取得を押したときは最大10件のURLを送ります。

⚠️ このツールは、ブログの売却額を見積もったり、売るべきかどうかを判定したりはしません。読むのはエクスポートしたときのページごとの平均掲載順位・表示回数・CTRです。掲載順位4.0〜20.5位に入るページが無いブログでは、候補が0件になることがあります。

Search ConsoleのZIPで無料判定する

Search ConsoleのZIPを読み込むと、候補の判定と1記事分の診断カードを無料で確認できます。登録は不要です。ZIPが無い場合は、診断カードの見本を確認できます。

この記事の内容をツールにしています

Search Console の「ページ」CSVを貼ると、改善余地のある記事を順番に出します。 判定とご自分の記事1件分の診断カードは無料です。ログイン不要。CSVファイルはアップロードせず、ブラウザ内で解析します。

リライトレーダーで無料診断する

関連する記事

  • サーチコンソールの権限、見せるだけならフルユーザーで足ります

    サーチコンソールを人に共有するなら、見せるだけなら原則フルユーザーです。数字もレポートも見えて[ユーザーと権限]から即座に外せます。レポートの[共有]リンクで見せられるのは現在のビューだけ。外せなくなるのは相手が自分でトークンを置いた確認済み所有者です。

  • ブログ閉鎖の前に何をする?消す・残す・止めるで検索結果の残り方が違う

    ブログ閉鎖は、記事を消す・残す・止めるで検索結果の残り方が違います。404や410を返したページはインデックスから外れ、パスワードやnoindexで公開を止める方法も公式では検索から外れる側に数えられ、外れたあと再開しても元どおりかは「不明」です。閉じる前にSearch Consoleで書き出す手順も。

  • ブログが続かないのはなぜ?反応が見えない期間を表示回数で短くする

    ブログが続かない理由の1つは、書いた記事への反応が見えない期間が長いことです。クリックは検索結果に表示されたリンクからしか生まれないので、クリックが0のうちから表示回数は記録されます。Search Consoleで記事ごとの表示回数と検索語を見て、クリックが来る前の手応えを確かめる手順をまとめました。

  • サーチコンソールのプロパティ削除、他の人とデータはどうなる?

    サーチコンソールのプロパティを削除すると、他のユーザーやデータはどうなるのか。公式ヘルプでは自分のリストから外す操作で、他に確認済み所有者が残れば他のユーザーに影響はありません。データが消えるか残るかは確かめた公式ヘルプに書かれていないので、要る数字は先に書き出します。戻せる条件も確かめます。

この記事を書いた人

みやこし

ブログのリライトで「どの記事を直すか」を数字で決めるSEOライター向けツールを作っています。 掲載順位ごとの平均クリック率、AI Overviewによるクリック減の補正、タイトルの直し方など。

noteQiitaZenn

ブログの一覧に戻る