この記事のまとめ
アドセンスとアフィリエイトのどちらに寄せるかは、ブログ全体ではなく記事ごとに決めます。決め手は、その記事がサーチコンソールでどんな検索語(クエリ)で表示されているかです(これは私の判断で、Google の基準ではありません)。「とは」「やり方」「原因」のような調べものの語が多い記事はアドセンスを中心に、「おすすめ」「比較」「口コミ」「料金」のような買う前の語が多い記事は、選ぶ材料と一緒にアフィリエイトリンクを置きます。
併用してよいかは、このサイトでは判断しません。AdSense の規約と使っている ASP の規約で確かめてください。この記事は、確かめたうえで両方を使う場合に、どの記事に何を置くかを決める話です。なお、読んだ AdSense の2つのポリシー(AdSense プログラム ポリシーと広告のプレースメントに関するポリシー)には、併用の可否を書いた文は見つかりませんでした(2026年10月9日に確認)。ほかのヘルプや利用規約までは読んでいません。
アドセンスに合格して広告を入れてみたけれど、思ったほど稼げない。「アドセンスは単価が低いから、アフィリエイトも貼ったほうがいい」と聞く。でも、同じブログに両方を置いていいのか、置くならどちらに寄せればいいのかが分からない。そんな人に向けて書いています。
先に答えを書くと、私は、ブログ全体でどちらかに決めるのではなく、記事ごとに Search Console(サーチコンソール)のクエリを見て決めています。読み終えるころには、自分の記事のどれにアドセンスを残し、どれにアフィリエイトリンクを足すかを、検索語で決められるはずです。
併用してよいかは、このサイトでは判断しません。AdSense の規約と使っている ASP の規約で確かめてください。この記事は、確かめたうえで両方を使う場合に、どの記事に何を置くかを決める話です。いくら稼げるかの話もしません。
Search ConsoleのZIPを読み込むと、候補の判定と1記事分の診断カードを無料で確認できます。登録は不要です。ZIPが無い場合は、診断カードの見本を確認できます。
結論: どちらに寄せるかは、記事ごとに検索語で決める
アドセンスとアフィリエイトのどちらをどの記事に置くか。この問いに、Google が「こう置きなさい」と書いた基準は、私が読んだ範囲には見つかりませんでした。なので、ここから書く決め方は私の判断です。
私が見るのは、その記事が、どんな検索語で表示されているかです。アドセンスの広告は、記事を読んでいる人に表示され、表示やクリックに応じて収益が出ます。アフィリエイトリンクは、読者が自分で商品を選んで、リンクの先で買ったり申し込んだりして初めて成果になります。だから、読者がその記事に来た時点で、何かを選んでいる途中かどうかで、置くものを変えます。
読者が選んでいる途中かどうかは、記事の書き方より、どんな語で検索して来たかに出ます。「〇〇 とは」で来た人は意味が分かれば帰り、「〇〇 おすすめ」で来た人は、どれにするかを決めようとしていることが多いと私は見ています。記事を書いた本人の意図と、実際に来ている検索語がずれていることもよくあります。だから、記事の種類を自分で決めつけずに、Search Console で実際の語を見ます。
記事を「収益につながる種類か」と「検索からのクリックの多さ」で仕分けて、どの記事から手を入れるかを決める話はブログのPVと収益の関係は?1万PVの目安より先に見る2つの数字に書きました。この記事は、その仕分けのあとに、1本の記事にアドセンスとアフィリエイトのどちらを置くかを決める話です。
AdSense のポリシーと、Google 検索のポリシーに書かれていること
先に断っておくと、アドセンスとアフィリエイトを同じブログや同じ記事で使ってよいかどうかは、私は判断しません。AdSense の規約と、使っている ASP(アフィリエイトのサービス)の規約で確かめることで、私が解釈して「大丈夫です」と書ける話ではないからです。ここでは、2026年10月9日に AdSense ヘルプと Google 検索セントラルのページを日本語版と英語版で取得して、書かれている文をそのまま並べます。ASP の規約は引きません。
読んだ AdSense の2つのポリシーには、併用の可否を直接書いた文は見つからなかった
読んだのは、AdSense ヘルプのAdSense プログラム ポリシーと、広告のプレースメントに関するポリシーの2つです。どちらにも、他の広告やアフィリエイトリンクとの併用を「してよい」「してはいけない」と直接書いた文は見つかりませんでした。このほかのヘルプやパブリッシャー向けポリシー、利用規約までは読んでいないので、「どこにも書かれていない」とは言えません。
併用の可否とは別に、2つのページのうち広告とほかのコンテンツの関係に触れていた文を、参考までに引きます。AdSense プログラム ポリシーは、禁止される行為の一覧の中に、次の2つを挙げています。
ページの他のコンテンツと見分けがつかないような広告のデザインやレイアウトを使用すること。
広告と見分けがつかないようなデザインやレイアウトを、サイトで使用すること。
英語版は "Format ads so that they become indistinguishable from other content on that page." と "Format site content so that it is difficult to distinguish it from ads." です。広告のプレースメントに関するポリシーにも「広告フォーマットに似せたコンテンツ」という節があり、こう書かれています。
Google 広告を紛らわしい方法で掲載することは禁止されています。これには、広告付近のコンテンツを広告フォーマットに似せることも含まれます。
自分のアフィリエイトのバナーやリンクの置き方にこの文が関係するかどうかも、私は判断しません。ここに引いたのは、読んだ2ページのうち広告とほかのコンテンツの関係に触れていた文で、併用について書かれた文ではありません。
なお、AdSense プログラム ポリシーの中で「アフィリエイト」という語が出てくるのは、トラフィック ソースの節の1か所でした。「広告ネットワークまたはアフィリエイトがこうした方法でパブリッシャー様の AdSense コードを含むページにトラフィックを集めないようにすることは、パブリッシャー様ご自身の責任です。」という文で、ここでの「こうした方法」は、ポップアップを出したりブラウザの設定を変えたりするソフトウェアでサイトを読み込ませることを指しています。ソフトウェアでサイトを読み込ませることを禁じる項目の中にある文で、併用の可否を書いた文ではありませんでした。
Google 検索のスパムに関するポリシーにある1行(AdSense の規約ではない)
ここからは AdSense の規約ではなく、Google 検索のポリシーの話です。Google のスパムに関するポリシーの「サイトの評判に関するポリシー」の節に、違反していると見なされない例の1つとして、次の1行があります。これは他人が書いたコンテンツを自分のサイトに載せる場合についての節の例で、検索の話です。AdSense の規約で併用できるかの根拠にはなりません。
ページ全体での適切に処理されたリンクでのアフィリエイト リンクの使用、またはページ全体でのサードパーティの広告ユニットの埋め込み
英語版は "Using affiliate links throughout a page, with links treated appropriately, or embedding third-party ad units throughout a page" です。この1行には「適切に処理されたリンクで」という条件が付いていて、「適切に処理されたリンク」は同じページのリンクスパムの節を指しています。
同じページの「内容の薄いアフィリエイト サイト」の節には、「ただし、アフィリエイト プログラムに参加しているサイトが、すべて内容の薄いアフィリエイト サイトというわけではありません。」ともあります。どんなアフィリエイトのページが「薄い」とされるかの線引きはアフィリエイトはSEOで不利?公式が問題にする「薄い」ページの線引きで確かめました。
まとめると、併用してよいかは、AdSense の規約と、使っている ASP の規約を自分で確かめてください。この記事のここから先は、規約の話ではなく、収益の判断として「どの記事に何を置くか」の話です。
記事ごとの検索語を、サーチコンソールで見る
見るのは、検索パフォーマンスの「ページ」と「クエリ」です。1本の記事がどんな語で表示されているかは、次の順で出せます。
- 検索パフォーマンスを開き、期間を長めにする(表示回数が少ないブログほど延ばす)
- 「ページ」タブで、見たい記事の行をクリックする(その記事だけに絞り込まれる)
- 「クエリ」タブに切り替え、表示回数の多い順に並べる
- 上から10語ほどを、次の節の「調べもの」と「買う前」のどちらの形かで分ける
エクスポートした CSV では、クエリとページは別々の表になっていて、どの語がどの記事で表示されたかはつながっていません。記事ごとの語を見るなら、この手順のように画面で絞り込みます。理由はサーチコンソールのクエリとページの違い、CSVでは2つがつながりませんに書きました。
全部の記事を見る必要はありません。私は、「ページ」タブをクリック数の多い順に並べて、上から5〜10本だけを見ます。クリックの少ない記事は、どちらを置いても読まれる回数が少ないので、置き方を変えても違いが出にくいからです。
検索語を「調べもの」と「買う前」に分ける
語の分け方は、次の表のとおりです。これは私が記事を仕分けるときに使っている見方で、Google の分類ではありません。語の形だけで決まらないこともあるので、迷う語は、その語で自分が検索したら何をしたいかで決めます。
| 語の種類 | よく付く言葉の例 | 読者が来た時点でしていること |
|---|---|---|
| 調べもの | とは/意味/やり方/方法/原因/できない/違い | 分からないことを知りたい。答えが分かればそこで終わることが多いと私は見ている |
| 買う前 | おすすめ/比較/ランキング/口コミ/評判/料金/安い/申し込み/商品名そのもの | どれにするか、買うか、申し込むかを決めようとしている |
| どちらとも言えない | テーマの語だけ(「キャンプ」「家計簿」など)/ブログ名 | 人によって違う。ほかの語で決める |
「違い」は、商品どうしの違いなら買う前に近く、用語どうしの違いなら調べものです。「商品名そのもの」も、その商品を持っていて使い方を調べている人なら調べものになります。こうした語は、検索結果に並んでいるページの種類を見ると、どちらで探されているかの見当がつきます。検索意図の確かめ方は検索意図の調べ方は3ステップ、上位の型・サジェスト・実際に拾っている語にまとめました。
架空の3記事で分けてみる
次の表は、説明のために作った架空の例です。家計と節約のブログで、アドセンスの自動広告を全記事に入れている人が、クリック数の多い3本について、それぞれ表示回数の多いクエリを上から4つ書き出したとします。
| 記事 | 表示回数の多いクエリ(上から4つ) | 語の種類 |
|---|---|---|
| A: 固定費の見直し方 | 固定費 見直し やり方/固定費 とは/固定費 削減 順番/固定費 見直し できない | 4つとも調べもの |
| B: 格安SIMの選び方 | 格安sim おすすめ/格安sim 比較 料金/格安sim 乗り換え 方法/格安sim 口コミ | 買う前が3つ、調べものが1つ |
| C: 家計簿アプリを1年使った記録 | 家計簿アプリ 続かない/家計簿アプリ おすすめ/家計簿 つけ方/(アプリ名) 使い方 | 調べものが3つ、買う前が1つ |
記事Aは、書いた本人が「節約の記事だから、節約サービスの紹介を貼ろう」と考えがちな記事ですが、来ている語は4つとも調べものです。読者は見直しのやり方を知りたくて来ていて、何かを選ぼうとはしていません。私なら、記事Aはアドセンスのままにします。記事Bは、来ている語の多くが「おすすめ」「比較 料金」「口コミ」で、読者は選んでいる途中です。記事Bには、料金や条件を比べた表と一緒に、アフィリエイトリンクを置きます。
記事Cは、書いた本人は「アプリの紹介記事」のつもりでも、来ている語の多くは「続かない」「つけ方」「使い方」です。アプリを選ぶ前の人より、すでに使っていて困っている人が多いと読めます。私なら、記事Cの中心はアドセンスにして、「おすすめ」で来る人のために、アプリを比べた別の記事(なければ書く)へのリンクを置きます。1本の記事の中で両方の読者に答えようとすると、どちらにも中途半端になりやすいからです。
置き方の判定表
クエリを分けたら、次の表で置き方を決めます。この表は私の判断の仕方で、Google や AdSense が示している基準ではありません。どちらの置き方も、AdSense の規約と使っている ASP の規約を自分で確かめたうえでの話です。
| 記事のクエリの様子 | 置き方 | 理由 |
|---|---|---|
| 調べものの語がほとんど | アドセンスを中心に。商品のリンクは無理に置かない | 読者は答えが分かれば帰ることが多いと私は見ている。選ぶ段階にいない人に商品を勧めても、選ぶ材料にならない |
| 買う前の語がほとんど | アフィリエイトリンクを中心に。比べる材料(表・使った記録)と一緒に置く | 読者は選んでいる途中。リンクの前に、選ぶための情報が要る |
| 両方が混ざっている | 多いほうに合わせる。少ないほうは別の記事に分けるか、別の記事へのリンクで案内する | 1本で両方に答えようとすると、どちらの読者にも合わなくなりやすい |
| どちらとも言えない語ばかり/表示がほとんど無い | 今は変えない | 決める材料が無い。期間を延ばすか、表示が増えてから見る |
表の「中心に」は、もう一方を必ず外す、という意味ではありません。どこまで両方を置くかは、ページの見やすさと、AdSense の規約と、使っている ASP の規約を見て、自分で決めてください。
どの記事のクエリを先に見るかは、記事ごとの数字を並べ替えないと決まりません。その並べ替えを機械にやらせる話は、記事の最後に書きました。
Search ConsoleのZIPを読み込むと、候補の判定と1記事分の診断カードを無料で確認できます。登録は不要です。ZIPが無い場合は、診断カードの見本を確認できます。
クリックの多い記事から変えて、前後を比べる
置き方を変えるのは、一度に全部の記事ではなく、クリック数の多い記事から1本ずつにします。全部を同時に変えると、何が効いたのか、何が悪かったのかが分からなくなるからです。
変えたら、同じ長さの期間で、変える前と後を比べます。見る場所は3つに分かれます。
- Search Console: その記事の表示回数・クリック数・掲載順位。置き方を変えても、検索から来る人の数が大きく動くとは限りません。ここは「検索の側に変化が無かったか」を確かめるために見ます
- AdSense のレポート: その記事の広告の収益(見られるのは閲覧の多いページに限られます)。ページごとに見る方法と、収益の増減をページビューとページRPMに分ける見方はアドセンス収益が下がった原因は?PVとページRPMのどちらかで分けるに書きました
- ASP の管理画面: そのリンクのクリックと成果。見え方はサービスによって違うので、使っている ASP のヘルプで確かめてください
広告を入れる前後で、掲載順位やレイアウトのずれを比べる見方はアドセンス合格後にやることは?広告を貼る前後で比べる数字と設定に書きました。アフィリエイトのリンクやバナーを足したときも、同じ見方で前後を比べられます。
置くときに、別の記事で確かめたこと
アフィリエイトリンクを置くときに関わる話で、この記事では繰り返さないものが2つあります。リンクに付ける rel 属性(sponsored や nofollow)は普通のリンクにrelは要らない、nofollow・sponsored・ugcの使い分けに、記事に PR や広告と書くことについての消費者庁の資料と、規約で確かめることはアフィリエイトのPR表記は必要?ステマ規制の対象と規約で確かめることに分けて書きました。rel 属性は Google 検索のリンクの扱い、PR 表記は消費者庁の資料と、参加している ASP・広告主の規約で確かめる話です。
よくある質問
アドセンスとアフィリエイトを併用すると、アドセンスの審査に落ちますか
この記事では判断しません。今回読んだ AdSense の2つのポリシーには、併用の可否を直接書いた文は見つかりませんでした。審査に通らないときに AdSense ヘルプが挙げている理由と、その確かめ方はアドセンス審査に通らない?記事数より先にサイトに届くかを見るにまとめました。AdSense の規約と、使っている ASP の規約を自分で確かめてください。
アドセンスとアフィリエイト、どちらが稼げますか
金額や相場は、この記事では出しません。ブログのテーマと、記事に来ている検索語によって大きく違い、私が一般的な数字を書いても、自分のブログに当てはまるとは限らないからです。どちらが稼げるかは、記事ごとに置き方を変えて、前後の数字を自分のブログで比べるのが確かだと考えています。
アドセンスの単価が低いので、全部の記事をアフィリエイトに替えてもいいですか
私はおすすめしません。調べものの語で来ている記事にアフィリエイトリンクを置いても、読者は選ぶ段階にいないので、押されにくいと考えています。替えるなら、買う前の語で来ている記事からにします。収益が下がった理由がページビューなのか、ページRPMなのかを先に分けておくと、置き方の問題かどうかも見えます(上でリンクした記事に書きました)。
アフィリエイトリンクを貼っているのに成約しません。アドセンスに戻すべきですか
まず、その記事のクエリを見ます。調べものの語が多いなら、読者は選ぶ段階にいないので、アドセンスを中心にするほうが合っていると私は考えます。買う前の語が多いのに成約しないなら、置き方より先に、選ぶ材料(比べる表、使った記録、合わない人の条件など)が足りているかを見直します。
1つの記事に、アドセンスの広告とアフィリエイトリンクの両方を置いてもいいですか
規約の上でよいかどうかは、この記事では判断しません。AdSense の規約と、使っている ASP の規約を自分で確かめてください。収益の判断としては、私は1本の記事ではどちらかを中心にしています。理由は判定表のとおりです。
まとめ
- アドセンスとアフィリエイトのどちらに寄せるかは、ブログ全体ではなく記事ごとに、サーチコンソールのクエリで決める(私の判断で、Google の基準ではない)
- 「とは」「やり方」「原因」などの調べものの語が多い記事はアドセンスを中心に。「おすすめ」「比較」「口コミ」「料金」などの買う前の語が多い記事は、選ぶ材料と一緒にアフィリエイトリンクを置く
- 記事ごとの語は、検索パフォーマンスの「ページ」で記事をクリックしてから「クエリ」に切り替えて見る。クリックの多い記事から1本ずつ変え、同じ長さの期間で前後を比べる
- 併用してよいかは、このサイトでは判断しない。読んだ AdSense の2つのポリシーには、併用の可否を書いた文は見つからなかった。AdSense の規約と、使っている ASP の規約を自分で確かめる
- Google 検索のスパムに関するポリシーの例は検索の話で、AdSense の規約で併用できるかの根拠にはならない
この記事で引いた公式のページは、AdSense ヘルプの2つ(AdSense プログラム ポリシー/広告のプレースメントに関するポリシー)と、Google 検索セントラルのドキュメント1つ(スパムに関するポリシー)です。2026年10月9日に日本語版と英語版の本文を取得し、引用は原文と照合しました。AdSense ヘルプの日本語版には AI 翻訳を含む場合があるという注記があり、ポリシーは変わることがあるので、細かい条件は英語版と最新のページもあわせて確かめてください。ASP の規約は引いていません。
どちらの広告を置くかは記事ごとの検索語で決めますが、その前に、どの記事のクエリから見るかを、記事ごとの表示回数や順位を並べ替えて決めることになります。ここから先は、その並べ替えを機械にやらせる自作ツールの宣伝です。
サーチコンソールのエクスポートをZIPのまま置くだけで、4.0〜20.5位のページを、表示回数100回以上は通常判定、30〜99回は参考判定、30回未満は本文中心の監査に分け、この順に、同じ区分の中ではCTR機会差(表示回数 × (期待CTR − 実CTR)で出す「回相当」の数)の多い順に並べて出します。 判定と候補3記事のCTR機会差の確認、そのうち1記事分の診断カードまでは無料です。有料は2,980円(税込)の買い切りで、無料の1件を除いた3記事分の診断カードが対象です。3記事分が揃うとき(判定に出た候補が4件以上のとき)だけご案内します。生成の利用期限は購入から7日間で、月額課金や自動更新はありません。ログインも不要です。 CSVファイルそのものはブラウザの外に出ませんが、診断カードを出すときは選んだ1ページぶんの数値(URL・キーワード・順位・表示回数・CTR)を、タイトル取得を押したときは最大10件のURLを送ります。
⚠️ このツールは、広告や収益を見ません。AdSense のレポートや ASP の管理画面の数字は読まず、アドセンスとアフィリエイトのどちらを置くかも判定しません。読み込むのはページのCSVで、そこにはページごとのクエリが入っていないため、記事の検索語が調べものか買う前かもツールからは見えません。狙いのキーワードは、診断カードを出すときに自分で入力します。どちらを置くかは、この記事の手順でサーチコンソールの画面を見て決めてください。表示回数が0のページは扱えず、掲載順位4.0〜20.5位に入るページが無いブログでは、候補が0件になることがあります。順位やクリック数、収益が上がることを約束するものでもありません。
Search ConsoleのZIPを読み込むと、候補の判定と1記事分の診断カードを無料で確認できます。登録は不要です。ZIPが無い場合は、診断カードの見本を確認できます。
