この記事のまとめ
SEO の用語のうち、サーチコンソールの画面に出てくる29語を、左のメニューの順(検索パフォーマンス → URL 検査 → インデックス作成 → エクスペリエンス・拡張・セキュリティ → リンク・設定)に並べた用語集です。検索パフォーマンスの4つの数字は、Google の公式ヘルプの定義では、クリック数が「Google からサイトへのリンクがクリックされた頻度」、表示回数が「サイトへのリンクが Google で閲覧された頻度」、CTR がクリック数を表示回数で割った値、平均掲載順位が「検索結果におけるサイトの最上位の平均掲載順位」です。クロールは Google がページを取りに来ること、インデックス登録は中身を解析して保存することで、どちらもすべてのページが通るとは限りません。各用語は公式の定義の短い引用か、このサイトの記事の結論1文だけにして、詳しい記事へのリンクを付けています。
サーチコンソールを開くと、「表示回数」「平均掲載順位」「クロール済み - インデックス未登録」と、聞き慣れない言葉が次々に出てきます。SEO の用語を調べると、今度は辞書のような一覧が五十音順に並んでいて、いま画面で見ている言葉がどれなのか探しにくい。知りたいのは、目の前の画面に出ている言葉の意味です。
この記事は、サーチコンソールの画面に出てくる SEO 用語29語を、左のメニューの順に並べた用語集です。各用語は、Google の公式の定義の短い引用か、このサイトの記事の結論の1文だけにしてあり、詳しい話はそれぞれの記事へのリンクで渡します。
画面を横に開いたまま、出てきた言葉をこのページで引いてください。
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この用語集の並び順と、定義の出どころ
並び順は、サーチコンソールの左のメニューのおおよその上からです(検索パフォーマンス → URL 検査 → インデックス作成 → エクスペリエンス → 拡張 → セキュリティと手動による対策 → リンク → 設定)。辞書の順ではなく画面の順にしたのは、言葉を調べたくなるのは、たいてい画面でその言葉を見たときだからです。メニューの名前や並びは Google が変えることがあり、サイトによっては「ショッピング」などの項目が増えることもあるので、見つからない言葉はページ内検索で探してください。
定義は2種類あります。「」で囲んで出どころを書いたものは、Search Console ヘルプか Search Central(Google 検索のドキュメント)の原文の引用です。それ以外は、その用語を詳しく扱ったこのサイトの記事の結論を1文にしたもので、記事へのリンクを付けています。このページで新しい説明は足していません。
画面全体の読み方から入りたいときは、サーチコンソールの見方、最初に見る4つの数字と、間違えやすい順番が、最初に見る数字と見る順番の記事です。クロール・インデックス・順位という言葉が、Google 検索のどの段階の話かをまとめたのはGoogle検索の仕組みは3段階、サーチコンソールのどこで見るかです。
検索パフォーマンスの画面で出てくる用語
いちばんよく開く画面です。検索パフォーマンス レポートのヘルプによると、初めて開いたときは過去3か月間の Google 検索のデータが出ます。上に4つの数字、下にクエリやページごとの表が並びます。
クリック数
表示回数、掲載順位、クリック数のヘルプの定義は「Google からサイトへのリンクがクリックされた頻度です。」です。ほとんどの検索結果タイプでは Google の外のページへ移ったクリックを数え、戻って同じリンクを押し直しても1回なので、訪問数や人数とは違う数になります。数えないクリックと0のときの見方はサーチコンソールのクリック数とは?数えないクリックと0のときの見方にあります。
表示回数
同じヘルプの定義は「サイトへのリンクが Google で閲覧された頻度です。結果タイプによっては、スクロールや展開によってリンクが見える状態になる必要があります。」です。通常はそのリンクまで画面がスクロールされたかを問わないので、読まれた回数でも人数でもありません。数える場所と数えない場所の一覧はサーチコンソールの表示回数とは?見られたとは限らない数え方と例外にまとめました。
CTR(平均 CTR)
同じヘルプの定義は「クリック数を表示回数で割った値です。」です。CTR は掲載順位で大きく変わるので、サイト共通の目標値は置かず、順位ごとの期待 CTR との差で見る、というのがこのサイトの結論で、理由はCTRの目標値はサイト共通で置かない、順位ごとの期待CTRとの差で見るに書きました。
平均掲載順位
検索パフォーマンス レポートのヘルプの定義は「検索結果におけるサイトの最上位の平均掲載順位です。」です。いくつものクエリの順位を表示回数の重みで平均した値なので、「平均7.3位」が安定した7位なのか、1位と20位が混ざったものなのかは、この数字だけでは分かりません。読み方は平均掲載順位とは、サーチコンソールでの読み方と、平均が隠す実態に、小数点で出る理由は掲載順位が小数点で出るのはなぜか、7.28位は「7位と8位の間」ではありませんにあります。
クエリ
表の上のタブの1つで、ヘルプは「「クエリ」ディメンションは、ユーザーが入力した検索クエリごとにデータをグループ化します。」と説明しています。つまり、自分のページが表示されたときに検索されていた言葉の一覧です。
ページ
クエリの隣のタブで、URL ごとの成績です。画面から落とす CSV にはクエリとページをつなぐ列が入っていないので、CSV だけで進めるならページで対象を絞ってから、そのページのクエリを画面で確かめます。2つの違いはサーチコンソールのクエリとページの違い、CSVでは2つがつながりませんで扱っています。
期間の比較
画面上部の日付の絞り込みから、2つの期間の数字を並べて比べる機能です。長さの違う期間を比べると増減のほとんどが日数の差になるので、「過去28日と、その前の28日」のように同じ長さどうしで比べます。間違えやすい5つはサーチコンソールの期間比較で間違えやすいこと、同じ長さで比べるにあります。
匿名化されたクエリ
ごく少数の人しか使っていない検索語は、プライバシー保護のためにクエリの表から除かれます。除かれた語のクリックはグラフの合計には残るので、クエリの表を全部足しても上の合計に届かないのは正常です。どれくらいずれるかはサーチコンソールの合計が合わない、クエリ一覧に出ない検索語の正体に書きました。
URL 検査で出てくる用語
記事の URL を1本入れて、その記事が Google にどう扱われているかを見る画面です。ここで出てくる言葉は、Google 検索の段階の名前と重なっています。段階の名前は、Search Central のGoogle 検索の仕組みのドキュメントの定義を引きます。
URL 検査
記事がインデックスに登録されているかは、まずこの URL 検査で確かめます。site: 検索は概算で、出てこなくても未登録とは限りません。表示される文言ごとの意味と次にやることはサーチコンソールでインデックスを確認する方法、URL検査の表示ごとに次の一手が違うにあります。
クロール
ドキュメントの定義は「Google は、クローラーと呼ばれる自動プログラムを使用して、ウェブ上で見つけたページからテキスト、画像、動画をダウンロードします。」です。Google がページを取りに来ることで、そのプログラムが Googlebot です。URL 検査では「前回のクロール」の欄で、最後に取りに来た日時が分かります。
インデックス登録
同じドキュメントの定義は「Google は、見つけたページ上のテキスト、画像、動画ファイルを解析し、その情報を Google インデックス(大規模なデータベース)に保存します。」です。クロールされても登録されるとは限らず、登録されても検索結果に出るとは限りません。クロール・インデックス登録・検索結果の表示の3段階と、それぞれをサーチコンソールのどこで見るかはGoogle検索の仕組みは3段階、サーチコンソールのどこで見るかにまとめました。
正規ページ(canonical)
ドキュメントには「正規ページは、検索結果に表示される可能性のあるページです。」とあります。同じ内容が複数の URL から見られるとき、Google はその中から代表を1本選びます。自分で代表を伝える canonical タグは命令ではなくヒントで、Google が別の URL を選ぶこともある、というのがcanonicalタグの使い方、重複コンテンツと、指定が効かない理由の結論です。URL 検査では「ユーザーが指定した正規 URL」と「Google が選択した正規 URL」の2つが並びます。
インデックス登録をリクエスト
URL 検査の結果画面にあるボタンです。押して動くのは、そのページがインデックス登録キューに送信されるところまでで、すぐ検索結果に出るわけではなく、同じ URL で何度押しても早くはなりません。待つ日数の目安が公式の中でもばらついている話はインデックス登録をリクエストしても反映されないのはなぜ?押して動くのはクロールの順番だけにあります。
インデックス作成のメニューで出てくる用語
左のメニューの「インデックス作成」の下には、サイト全体の登録状況を見る画面が並びます。ページ インデックス登録レポートの「ページがインデックスに登録されなかった理由」の表に出てくる言葉が、ここでは多くなります。
ページ インデックス登録レポート
メニューでは「ページ」という名前です。「ページがインデックスに登録されなかった理由」の表は、直すべきエラーの一覧ではなく、Google が登録しなかった URL に理由のラベルを付けて並べたもので、直すかどうかは件数ではなく、例の URL に検索に出したい記事が入っているかで決めます。15行の理由を仕分けたのがインデックスに登録されなかった理由は全部直す?15行の仕分けです。
クロール済み - インデックス未登録
Google がページを読んだうえで、まだインデックスに登録していない状態です。レポートには個別の判定理由が出ないので、この表示だけで「品質が低いと判定された」とは確定できません。そう言い切れない理由は「クロール済み - インデックス未登録」は品質が低いという判定?公式ヘルプに「品質」は0回、それでも確定できない理由で確かめています。
検出 - インデックス未登録
Google がその URL を知ってはいるが、まだ取りに行っていない状態で、上の「クロール済み」とは意味がほぼ逆です。中身はまだ読まれていないので、打つ手は書き直しではなく、その URL への入口を作って待つことです。見分け方は「検出 - インデックス未登録」はまだ読まれていない、クロール済みとの違いにあります。
noindex
ページを検索結果に出さないよう Google に伝える指示です。「noindex タグによって除外されました」はエラーではなく、指示どおりに出さなかったという報告なので、判断することはその URL を検索結果に出したいかどうかの1つだけです。外したいのに見つからないときの探し方は「noindexタグによって除外されました」は正常、直すのは意図と違うときだけに書きました。
robots.txt
サイトのどの URL を取りに来てよいかをクローラーに伝えるファイルです。「robots.txt によりブロックされました」は、Google がそのページを取りに行かなかったという報告で、意図してブロックした URL なら直すところはありません。ただし robots.txt は検索結果から消すための仕組みではない、という話も含めて「robots.txtによりブロックされました」は取りに行かなかったという報告ですにあります。
ソフト 404
サーバーは200(成功)を返しているのに、Google が中身を見て「これは無いページだ」と判断した状態です。返している信号と中身がずれているという指摘なので、直し方は信号を中身に合わせるか、中身を信号に合わせるかの2方向です。具体的な直し方はソフト404は「200を返しているのに中身が無い」状態ですにあります。
ページにリダイレクトがあります(301 リダイレクト)
301 リダイレクトは、ある URL へのアクセスを別の URL へ恒久的に転送する仕組みです。「ページにリダイレクトがあります」は転送元の URL が登録されなかったという報告で、転送が意図どおりなら当然の結果です。確かめるのは行き先の URL が登録されているかの1点だけ、という話は「ページにリダイレクトがあります」は転送元が登録されない報告、確認は行き先の1点に、転送の設定と評価の引き継ぎは301リダイレクトのやり方、SEO評価の引き継ぎは3つのレイヤーに分かれるに書きました。
サイトマップ
サイトの URL の一覧を Google に渡すファイルで、「サイトマップ」レポートから送信します。送信はファイルの場所を知らせるだけで、ステータスが「成功しました」でも、載せたページがクロールやインデックス登録されるとは限りません。ステータスごとの次の一手はサーチコンソールのサイトマップ登録は?ステータス別の次の一手にあります。
削除(非表示ツール)
メニューの「削除」から使うツールで、公式の現在の名称は「非表示ツール」です。ページを消す道具ではなく、検索結果から約6か月だけ隠す道具なので、すでに消した記事に使う必要はありません。使いどころはサーチコンソールの削除ツールは消す道具ではない、約6か月だけ隠れますで扱っています。
エクスペリエンス・拡張・セキュリティで出てくる用語
メニューの中ほどにある、開く回数は少ないけれど、名前が気になりやすい画面の言葉です。
ウェブに関する主な指標(Core Web Vitals)
ページの表示の速さや安定性を、実際の訪問のデータで測った指標です。レポートは記事を1本ずつ採点する画面ではなく、似たページをまとめた URL グループごとに「低速」「改善が必要」「良好」を付けるもので、アクセスの少ないブログでは「データがありません」と出ることもあります。グループの読み方はウェブに関する主な指標レポートの見方は?URLグループとデータなしにあります。
拡張(構造化データ)
「拡張」の下のレポートは、Google がサイトで見つけた構造化データ(ページの内容を Google に伝えるための決まった書式の記述)と、それが有効かどうかを、リッチリザルトのタイプごとに並べたものです。有効と無効を分ける基準はリッチリザルトとして表示できるかどうかで、エラーを直しても順位が動くとは限りません。サーチコンソールの拡張レポートとは、構造化データのエラーは順位ではないに、入れていないなら見なくてよい理由も書きました。
手動による対策
Google の担当者がページを目視で審査し、スパムに関するポリシーに違反していると判断したときの措置です。行われた場合はこのレポートとメッセージで知らされるので、確認はレポートを開いて緑色のチェックマークが出ているかを見るだけです。見方はサーチコンソールの「手動による対策」の見方、確認は30秒で終わりますにあります。
リンクと設定で出てくる用語
最後は、メニューの下のほうにある「リンク」と「設定」の中の言葉です。
外部リンク・内部リンク
外部リンク(被リンク)はほかのサイトから自分のページへのリンク、内部リンクは自分のサイトの中のページどうしのリンクです。「リンク」レポートで個人ブログが実際に使えるのは内部リンクの表のほうで、末尾を見ると内部リンクがほとんど付いていない記事が見つかります。表の見方はサーチコンソールのリンクレポートの見方、被リンクより内部リンクの表を見るにあります。
クロールの統計情報
「設定」の中にあるレポートで、Google がサイトに送ったリクエストと、その応答の記録です。ヘルプ自身が、ページ数が1,000未満のサイトなら使う必要はないと書いており、開くとしても見るところはほぼ「ホストのステータス」と「クロール レスポンス」の2つです。その2つの読み方は「クロールの統計情報」は何を見る画面?個人ブログが見る価値があるのはほぼ2つに絞って書きました。
所有権の確認
そのサイトの持ち主であることを Google に示す手続きで、確認トークンをサイトの中(ファイルか HTML)か、ドメインの DNS レコードに置きます。使える方法は、サーバーとドメインのどちらを触れるかで決まります。確認できないときの切り分けはサーチコンソールの所有権の確認ができないのはなぜ?自分に使える方法の決まり方にあります。
ユーザーと権限
ほかの人にサーチコンソールを見せるための設定です。見せるだけなら、相手に自分でトークンを置かせる「確認済み所有者」ではなく「フルユーザー」で足り、外したいときに画面からすぐ外せます。理由はサーチコンソールの権限、見せるだけならフルユーザーで足りますに書きました。
用語が分かったら、4つの数字を組み合わせて見る
用語の意味が分かると、次は数字を組み合わせて読めるようになります。たとえば、表示回数は多いのに CTR が掲載順位のわりに低い記事は、検索結果には出ているのに選ばれていない記事です。どの記事から手を入れるかについて、このサイトには1つの考え方があります。平均掲載順位が4.0〜20.5位にいる記事は、すでに検索結果に並んでいて、直したあとの変化を数字で確かめやすい、というものです。これは公式の記述ではなく、私が記事を選ぶときの基準です。選び方の手順はサーチコンソールでリライト記事をどう選ぶ?迷わない判定基準と手順に書きました。
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よくある質問
SEO 用語は、どれから覚えればいいですか
検索パフォーマンスの4つ(クリック数・表示回数・CTR・平均掲載順位)からです。いちばんよく開く画面の数字で、記事を書いたあとに見るのはまずここだからです。インデックス作成やエクスペリエンスの言葉は、その画面で何か気になる表示が出たときに、この用語集で引けば足ります。最初に覚える数字と見る頻度はサーチコンソールの使い方、設定より先に覚える数字の読み方と見る頻度にまとめています。用語の先に、Google の公式ドキュメントを順に読んでいきたい場合は、SEOの勉強方法は?公式ガイドを読む順番と、自分の数字での確かめ方に読む順番を並べました。
「エラー」や「未登録」と出た用語は、全部直す必要がありますか
全部ではありません。noindex や robots.txt のように自分で意図して止めたものや、転送元の URL のように登録されないのが当然のものも、同じ表に並びます。直すのは、例の URL に検索に出したい記事が入っている行だけです。行ごとの仕分けは、上のページ インデックス登録レポートの項の記事にあります。
E-E-A-T や共起語は、なぜ載っていないのですか
サーチコンソールの画面に出てこない言葉だからです。この用語集は画面で見た言葉を引くためのものなので、画面の外の言葉は入れていません。E-E-A-T は順位の直接の要素ではないという前提から個人ブログでできることを考えたのがE-E-A-Tは個人ブログでどこまで作れるか、順位の直接要素ではない前提からで、共起語は語が多いのは結果であって原因ではない、と書いたのが共起語とは、SEO効果は順番が逆、語が多いのは結果であって原因ではないです。
まとめ
- サーチコンソールの SEO 用語29語を、左のメニューの順(検索パフォーマンス → URL 検査 → インデックス作成 → エクスペリエンス・拡張・セキュリティ → リンク・設定)に並べた
- 検索パフォーマンスの4つの数字は、公式ヘルプの定義で読む。表示回数は見られた回数ではなく、クリック数は訪問数ではない
- クロールは取りに来ること、インデックス登録は解析して保存すること。どちらも、すべてのページが通るとは限らない
- 「インデックスに登録されなかった理由」の表は直すべきエラーの一覧ではない。直すのは、出したい記事が入っている行だけ
- 各用語の詳しい話は、それぞれのリンク先の記事にある
この記事で定義を引いた公式のページは、Search Console ヘルプの「表示回数、掲載順位、クリック数とは」と「検索パフォーマンス レポート」、Search Central の「Google 検索の仕組み」の3つです(2026年10月8日に日本語版と英語版の本文を取得して、引用は原文と照合しました)。それ以外の用語の説明は、リンク先のこのサイトの記事の結論です。
この用語集で4つの数字の意味が分かったら、次は記事ごとに組み合わせて読む番です。ただ、記事が増えると、全部の行を目で比べるのは手間になります。以下は、すでに届いている記事のほうだけを扱う、私が作った有料ツールの宣伝です。
サーチコンソールのエクスポートをZIPのまま置くだけで、4.0〜20.5位のページを、表示回数100回以上は通常判定、30〜99回は参考判定、30回未満は本文中心の監査に分け、この順に、同じ区分の中ではCTR機会差(表示回数 ×(期待CTR − 実CTR)で出す「回相当」の数)の多い順に並べて出します。 判定と候補3記事のCTR機会差の確認、そのうち1記事分の診断カードまでは無料です。有料は2,980円(税込)の買い切りで、無料の1件を除いた3記事分の診断カードが対象です。3記事分が揃うとき(判定に出た候補が4件以上のとき)だけご案内します。生成の利用期限は購入から7日間で、月額課金や自動更新はありません。ログインも不要です。 CSVファイルそのものはブラウザの外に出ませんが、診断カードを出すときは選んだ1ページぶんの数値(URL・キーワード・順位・表示回数・CTR)を、タイトル取得を押したときは最大10件のURLを送ります。
⚠️ このツールは、この用語集のうち検索パフォーマンスの数字しか扱いません。読むのはエクスポートに入っているページごとの平均掲載順位・表示回数・CTRだけで、インデックス登録の状態やウェブに関する主な指標は調べません。並べ替えるだけで、CTR・順位が上がることを約束するものではありません。また、掲載順位4.0〜20.5位に入るページが無いブログでは、候補が0件になることがあります。
Search ConsoleのZIPを読み込むと、候補の判定と1記事分の診断カードを無料で確認できます。登録は不要です。ZIPが無い場合は、診断カードの見本を確認できます。
